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旅のくつ屋がやってきた貸出可

小倉明／作 -- アリス館 -- 2004.10 -- 913.6

所蔵

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タイトル	旅のくつ屋がやってきた ,
書名ヨミ	タビ　ノ　クツヤ　ガ　ヤッテ　キタ
叢書名	おはなしさいた
著者	小倉明／作, 小林ゆき子／絵
著者名ヨミ	オグラ,アキラ , コバヤシ,ユキコ
出版者	アリス館
出版年	2004.10
ページ数, 大きさ	93p, 21cm
NDC１０版	913.6
NDC８版	913.6
著者紹介	1947年東京生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。児童文学「牛」同人。「トレモスのパン屋」で小川未明文学賞優秀賞を受賞。作品に「ぼくの町に行きませんか」など。
児童内容紹介	ホテルの息子のバドは、お客のくつ屋と仲良くなりました。ある日、バドはくつ屋が町じゅうの家を調べているのを見ました。そのことをお父さんに話すと、お父さんはバドに町のまん中にある高い塔(とう)にのぼるように言いました。くつ屋と塔の関係がわからないバドでしたが、そこには重大なわけがあったのです。
内容紹介	小さなホテルに旅のくつ屋がやってきた。バド少年はくつ屋のあやしい行動を目撃。果たして正体は? くもりのない少年の心が真相を解くかぎになる、手に汗にぎる物語。