武田 剛/著 -- フレーベル館 -- 2018.3 -- 291.97

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
児童 子ども室 291/2018/ 00014270649 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子書庫・職員へ 291/2018/ 00014270631 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子書庫・職員へ 291/2018/ 00013590286 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル もうひとつの屋久島から ,
書名ヨミ モウ ヒトツ ノ ヤクシマ カラ
副書名 世界遺産の森が伝えたいこと
叢書名 フレーベル館ノンフィクション
著者 武田 剛 /著  
著者名ヨミ タケダ,ツヨシ
出版者 フレーベル館
出版年 2018.3
ページ数, 大きさ 189p, 20cm
NDC10版 291.97
NDC8版 291.97
一般件名 屋久島
ISBN 978-4-577-04625-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1967年生まれ。立教大学文学部卒。朝日新聞社編集委員などを経て、同社と鹿児島放送の屋久島駐在。「地球最北に生きる日本人」で児童福祉文化賞、産経児童出版文化賞受賞。
児童内容紹介 数千年も生きる巨大杉(きょだいすぎ)が数多くねむる屋久島。日本で初めて世界遺産に登録されたこの島では、かつて原生林が伐採(ばっさい)されていた。もし反対運動が起きていなかったら、ほとんどの原生林は姿を消していたのだ。屋久島の自然を紹介(しょうかい)しながら、自分の意見を主張することの大切さを伝える。
内容紹介 1993年、日本で初めて世界遺産に登録された屋久島。その11年前まで、島のいたる所で広大な原生林が伐採されていた事実があった。屋久島の過去・現在・未来にせまる、渾身のドキュメンタリー。