大分県立図書館 蔵書検索
県立図書館ホームページへ
蔵書検索トップ
詳細検索
ブックリスト
Myライブラリ
レファレンス
機能紹介
トップメニュー
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
本サイトではCookieを使用しています。ブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
相模原事件はなぜ起きたのか
貸出可
井原 裕/著 -- 批評社 -- 2018.7 -- 493.7
SDI
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般
一般資料室
493.7/2018/
00014452221
和書
帯出可
在庫
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
相模原事件はなぜ起きたのか ,
書名ヨミ
サガミハラ ジケン ワ ナゼ オキタ ノカ
副書名
保安処分としての措置入院
叢書名
メンタルヘルス・ライブラリー
著者
井原 裕
/著
著者名ヨミ
イハラ,ヒロシ
出版者
批評社
出版年
2018.7
ページ数, 大きさ
191p, 21cm
NDC10版
493.7
NDC8版
493.7
一般件名
精神医学
,
保安処分
,
相模原障害者施設殺傷事件
ISBN
978-4-8265-0683-0
著者紹介
1962年鎌倉生まれ。ケンブリッジ大学大学院(PhD)修了。獨協医科大学埼玉医療センターこころの診療科教授。著書に「うつの8割に薬は無意味」「うつ病から相模原事件まで」など。
内容紹介
相模原事件の悲劇を二度と起こさないためには、治安のための警察、人権のための裁判所、治療のための医療の3つが必要だ。精神科医が、事件の背後にある精神医療と刑事政策との関連を概観し、来るべき制度について考察する。
ページの先頭へ