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    福井恒明
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半藤 一利/編・解説 -- 文藝春秋 -- 2019.2 -- 396.21

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 396.2/2019/ 00013847090 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル なぜ必敗の戦争を始めたのか ,
書名ヨミ ナゼ ヒッパイ ノ センソウ オ ハジメタ ノカ
副書名 陸軍エリート将校反省会議
叢書名 文春新書
著者 半藤 一利 /編・解説  
著者名ヨミ ハンドウ,カズトシ
出版者 文藝春秋
出版年 2019.2
ページ数, 大きさ 317p, 18cm
NDC10版 396.21
NDC8版 396.21
一般件名 陸軍-日本 , 太平洋戦争(1941〜1945)
ISBN 978-4-16-661204-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1930年生まれ。作家。文藝春秋に入社し、『週刊文春』『文藝春秋』などの編集長、専務取締役を歴任。昭和史研究の第一人者として知られる。著書に「聖断」「昭和史」など。
内容紹介 なぜ日本は無謀といわれるアメリカとの戦争に突入したのか。陸軍中枢にいたエリートたちが真実を語り尽くす。雑誌『偕行』に掲載された陸軍参謀たちによる幻の座談会を整理し、半藤一利による解説とともに収録する。