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日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す 1 貸出中

庵功雄／シリーズ編 -- ひつじ書房 -- 2019.10 -- 815

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般	一般資料室	815/2019/1	00013868195	和書	帯出可	貸出中

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資料詳細

タイトル	日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す 1,
書名ヨミ	ニホンゴノテンスアスペクトケンキュウオトイナオス
並列タイトル	Reconsidering Tense and Aspect in Japanese
各巻書名	「する」の世界
著者	庵功雄／シリーズ編
著者名ヨミ	イオリ,イサオ
出版者	ひつじ書房
出版年	2019.10
ページ数, 大きさ	11,230p, 21cm
NDC１０版	815
NDC８版	815
一般件名	日本語-時制
ISBN	978-4-89476-781-2
著者紹介	一橋大学教授。著書に「新しい日本語学入門」「日本語指示表現の文脈指示用法の研究」など。
内容紹介	現在の研究水準における様々な立場からの、日本語のテンス・アスペクト研究の前線と今後の展望を示す。1は、テンス・アスペクト・ムードに関わる「する」の特徴を多面的に捉える。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
不定(形)としてのル形と「か」選言等位節	田川拓海／著	1-23
スル・シタ・シテイルの意味をめぐる3つの問い	有田節子／著	25-52
「する」が未来を表す場合	仁田義雄／著	53-73
一人称単数主語の場合の心理動詞の使用に関する考察	伊藤龍太郎／著	75-122
Irrealisとしての接続法と未来	和佐敦子／著	123-140
中国語の「する」と「した」と「している」	井上優／著	141-161
日本語と韓国語のテンス・アスペクト形式について	高恩淑／著	163-186
テンス・アスペクトの教育	庵功雄／著	187-222

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