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いつだって読むのは目の前の一冊なのだ貸出可

池澤夏樹／著 -- 作品社 -- 2019.12 -- 019.9

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般	一般資料室	019.9/2019/	00013881768	和書	帯出可	在庫

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タイトル	いつだって読むのは目の前の一冊なのだ ,
書名ヨミ	イツダッテヨムノワメノマエノイッサツナノダ
著者	池澤夏樹／著
著者名ヨミ	イケザワ,ナツキ
出版者	作品社
出版年	2019.12
ページ数, 大きさ	697p, 19cm
NDC１０版	019.9
NDC８版	019
一般件名	書評
ISBN	978-4-86182-787-7
著者紹介	1945年北海道生まれ。作家。「スティル・ライフ」で芥川賞、「マシアス・ギリの失脚」で谷崎潤一郎賞、「花を運ぶ妹」で毎日出版文化賞受賞。
内容紹介	辣腕の書評家にして口達者な本のセールスマン・池澤夏樹が広大な読書の世界へ分け入り、2003年〜2019年という時代の大きな変化の中で選び抜いた444冊を紹介。『週刊文春』掲載「私の読書日記」を単行本化。
内容注記	内容：ビルマ、シベリアの記憶、声の詩集〔「ガラスの宮殿」　小野正嗣訳〕　ｐ１９０～１９４．

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