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九州の中世 3 貸出可

大庭康時／編 -- 高志書院 -- 2020.4 -- 219.04

所蔵

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タイトル	九州の中世 3,
書名ヨミ	キュウシュウノチュウセイ
各巻書名	戦国の城と館
著者	大庭康時／編, 佐伯弘次／編, 坪根伸也／編
著者名ヨミ	オオバ,コウジ , サエキ,コウジ , ツボネ,シンヤ
出版者	高志書院
出版年	2020.4
ページ数, 大きさ	353p, 21cm
NDC１０版	219.04
NDC８版	219
KDC	K204
一般件名	九州地方-歴史
ISBN	978-4-86215-204-6
内容紹介	九州の中世とはどんなところなのか。各地域に残る遺跡・文化財を活用して、地域に根ざした歴史像を具体的に描く。3は、多様な国際性を特徴とする九州の武家領主が領国経営の拠点とした「城」と「館」をとりあげる。
内容注記	大分県関係出版物．　内容：大友氏の拠点　豊後府内　ｐ７２～９７．　中世日田の居館と町場　－大分県日田市大蔵古城跡と慈眼山遺跡－　ｐ９８～１１５．　戦国期の九州南部　ｐ１８２～２１５．　伊東氏の本拠　都於群城跡（伊東一族の豊後落ち，伊東氏の再興）　ｐ２４４～２４５．　高城合戦の城郭郡（宗麟原供養塔（写真２））　ｐ２５２～２５３．