福澤諭吉協会/編 -- 福沢諭吉協会 -- 2015.3~2016.12 --

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資料詳細

タイトル 福澤手帖 164〜171,
書名ヨミ フクザワ テチョウ
著者 福澤諭吉協会 /編  
著者名ヨミ フクザワユキチキョウカイ
出版者 福沢諭吉協会
出版年 2015.3~2016.12
ページ数, 大きさ 1冊(合本), 19cm
KDC K309
注記 ISSN:0912-6082 製本:大分県立図書館
内容注記 内容:164号 真山青果作「福澤諭吉」-戯曲に描かれた福澤諭吉- 山根秋乃著. 九皐社と『鶴鳴新誌』 金文京著. 金文京氏講演「漢詩から見た福澤諭吉の人生観」を聴いて 島田誠一著. 福澤諭吉の見た伯林 第5話 六草いちか著. 「井上家文書」中の角五郎宛書簡の発信者について-来簡数の多い藩閥政治家3名を巡って(2・続)- 坂井達朗著. 165号 「拝啓 ウィグモール先生!」-ウィグモア宛神戸寅次郎英文書簡を読む- 岩谷十郎著. 福澤諭吉と雨山達也の間-たった一通の福澤書簡と和田英作筆肖像画の意味するところ- 都倉武之著. 福澤諭吉の見た伯林 第6話 六草いちか著. 『時事小言』稿成二首 金文京著. 神吉創二著『伝記 小泉信三』-子供から大人まで読み応えのある伝記の誕生-山内慶太著. 166号 明治数奇屋河岸塩瀬攷(乾)-あるいは、福澤書翰のなかの甘味2ッ- 前坊洋著. 福澤諭吉と加藤弘之の間柄-新出書簡をめぐる夢想- 久保田哲著. 『時事新報』と『帝室論』 金文京著. 福澤諭吉の見た伯林 第7話 六草いちか著. 第25回1日史蹟見学会 慶應義塾横浜初等部と生田緑地を歩く 海瀬亀太郎著. 167号 追悼竹田行之氏 坂井達朗ほか著. 福澤諭吉と徳川家康 桂木隆夫著. 明治数奇屋河岸塩瀬攷(坤)-あるいは、福澤書翰のなかの甘味2ッ- 前坊洋著. 西澤直子『福澤諭吉とフリーラヴ』 井上直子著. 168号 追悼竹田行之氏 逸聞の竹田行之さん 松沢弘陽著. 福澤諭吉の見た伯林 第8話(最終回) 六草いちか著. 明治初期の医学生・布施益之丞 石井寿美世著. 『時事新報』発行停止と写真の題詩 金文京著. 山名次郎の語る福澤諭吉(上)-山名次郎小伝- 横山寛著. 169号 福澤諭吉 滞欧中の郵便 松本純一著. さまよい歩いてきた馬場辰猪-新発見「馬場辰猪日記」で見えてきたこと- 川崎勝著. 小泉信三という人-『伝記 小泉信三』を上梓して- 神吉創二著. 明治16年元旦の詩 金文京著. 山名次郎の語る福澤諭吉(下)-山名次郎小伝- 横山寛著. 170号 「丸屋に打たれた上に、裁判に踏まれ、不愉快これに過ぎず」-福沢諭吉敗訴の一件(1)- 高田晴仁著. 福沢の神髄を見抜いた正宗白鳥 橋本五郎著. 明治前期の「大学」アーティキュレーション問題と慶應義塾大学部 米山光儀著. 第49回福沢史蹟見学会「慶應義塾と青森県」-幕末・明治初年の弘前藩と三内丸山遺跡- 坂井達朗著. 171号 「丸屋に打たれた上に、裁判に踏まれ、不愉快これに過ぎず」-福沢諭吉敗訴の一件(2)- 高田晴仁著. 福沢門下の熊本藩士林正明の前半生 高木不二著. 私の出会った外国人教師たち-『慶應義塾150年史資料集2』「外国人教師一覧」の編集に参加して- 山根秋乃著. 新聞紙条例と米臼の詩 金文京著.