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現代美術の場としてのポーランド 貸出可

加須屋 明子／著 -- 創元社 -- 2021.5 -- 702.349

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 702.3/2021/ 00014540256 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 現代美術の場としてのポーランド ,
書名ヨミ ゲンダイ ビジュツ ノ バ ト シテ ノ ポーランド
副書名 カントルからの継承と変容
叢書名 アカデミア叢書
著者 加須屋 明子 ／著  
著者名ヨミ カスヤ,アキコ
出版者 創元社
出版年 2021.5
ページ数, 大きさ 280p, 22cm
NDC１０版 702.349
一般件名 ポーランド美術
ISBN 978-4-422-70118-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1963年生まれ。京都大学大学院哲学研究科博士後期課程修了。京都市立芸術大学教授。著書に「ポーランドの前衛美術」など。
内容紹介 厳しい歴史のなかで大きな役割を担ってきたポーランドの芸術。その前衛美術のあり方と現代美術への継承と変容について、20世紀を生きたタデウシュ・カントルを起点としながら読み解き、日本の現代美術との比較を試みる。

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