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    恩田俊雄（１９１５－）
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社会思想としてのクラシック音楽 貸出可

猪木 武徳／著 -- 新潮社 -- 2021.5 -- 762.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 762.3/2021/ 00014542708 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 社会思想としてのクラシック音楽 ,
書名ヨミ シャカイ シソウ ト シテ ノ クラシック オンガク
叢書名 新潮選書
著者 猪木 武徳 ／著  
著者名ヨミ イノキ,タケノリ
出版者 新潮社
出版年 2021.5
ページ数, 大きさ 291,10p, 20cm
NDC１０版 762.3
一般件名 音楽-歴史 , 音楽社会学
ISBN 978-4-10-603867-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1945年滋賀県生まれ。マサチューセッツ工科大学大学院修了。経済学者。大阪大学名誉教授。元日本経済学会会長。著書に「自由の思想史」「デモクラシーの宿命」など。
内容紹介 バッハが「薄給の公務員」に甘んじたのはなぜか? モーツァルトはなぜ「革新的な名曲」を連発できたか? 音楽と政治経済の深い結びつきを、社会科学の視点で描く。『考える人』連載に加筆修正。

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