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ふしぎな声が町じゅうで貸出可

ほしおさなえ／作 -- 徳間書店 -- 2021.12 -- 913.6

所蔵

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タイトル	ふしぎな声が町じゅうで ,
書名ヨミ	フシギナコエガマチジュウデ
叢書名	ものだま探偵団
著者	ほしおさなえ／作, くまおり純／絵
著者名ヨミ	ホシオ,サナエ , クマオリ,ジュン
出版者	徳間書店
出版年	2021.12
ページ数, 大きさ	265p, 19cm
NDC１０版	913.6
ISBN	978-4-19-865396-5
著者紹介	1964年東京生まれ。児童書出版社、大学植物学研究室勤務を経て、作家。フェリス女学院大学文学部非常勤講師。作品に「ヘビイチゴ・サナトリウム」「お父さんのバイオリン」など。
児童内容紹介	5年生の七子(ななこ)と鳥羽(とば)は最近、「ものから声が聞こえた」といううわさを耳にするように。ものだまの声は、いままでは限(かぎ)られた人にしか聞こえなかったのに…。これは、なにかの異変(いへん)?それとも、ものだまの性質(せいしつ)が変わった?「ものだま探偵(たんてい)」のふたりはすぐに捜査(そうさ)を始め…。
内容紹介	「ものから声が聞こえた」という、うわさを耳にするようになった七子と鳥羽。なにか異変が起きたのかと、「ものだま探偵」の2人はすぐに捜査を開始したけれど…。シリーズ最終巻。