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豪商の金融史貸出可

高槻泰郎／編著 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2022.7 -- 338.21

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般	一般資料室	338.2/2022/	00012733853	和書	帯出可	在庫

タイトル	豪商の金融史 ,
書名ヨミ	ゴウショウノキンユウシ
副書名	廣岡家文書から解き明かす金融イノベーション
著者	高槻泰郎／編著
著者名ヨミ	タカツキ,ヤスオ
出版者	慶應義塾大学出版会
出版年	2022.7
ページ数, 大きさ	317,3p, 20cm
NDC１０版	338.21
一般件名	金融-日本 , 廣岡家
ISBN	978-4-7664-2833-9
著者紹介	東京大学大学院経済学研究科後期博士課程修了。博士(経済学)。神戸大学経済経営研究所准教授。専門は日本経済史。著書に「近世米市場の形成と展開」など。
内容紹介	世界の先物市場の先駆けともいわれる堂島米市場、大名貸、銀行業、保険業と、日本の金融史に深く関わっている大坂の豪商、廣岡家。廣岡家にまつわる史料を読み解き、日本の金融市場の歴史を辿る。
内容注記	内容：19世紀初頭における堂島周辺地図〔中津，日出〕　　p57.　中津藩と加久の関係　p108～112.　目に見える成績は悪くないが、拭いがたい不安要素〔大分銀行への経営介入〕　p215～219.