木島 孝之/編集 -- 木島孝之 -- 2022.3 -- 219.104

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
郷土 郷土書庫・職員へ K204/KI19/ 00014779581 郷土和書 禁帯出 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 天正十四年島津氏北進時の岩屋城・宝満城・立花山城合戦を再考する ,
書名ヨミ テンショウ ジュウヨネン シマズ シ ホクシンジ ノ イワヤジョウ ホウマンジョウ タチバナヤマジョウ カッセン オ サイコウ スル
著者 木島 孝之 /編集  
著者名ヨミ キジマ,タカシ
出版者 木島孝之
出版年 2022.3
ページ数, 大きさ 67p, 30cm
NDC10版 219.104
KDC K204
一般件名 福岡県-歴史 , 合戦
個人件名 高橋 紹運
内容注記 内容:岩屋城合戦、宝満城合戦、立花山城合戦、高鳥居城攻めの概説. “堅城 岩屋城”の実像-実態との乖離-. 九州役での高橋紹運・立花統虎の姿勢と思惑-終始一貫して大友氏・豊臣政権方として徹底抗戦するつもりだったのか-. 高鳥居城の奪取の実態と岩屋城・宝満城奪還の虚像. 岩屋城・宝満城・立花山城合戦に対する評価-豊臣政権側の視座と幕藩体制確立期の高橋氏・立花氏側の視座-. ほか