草創の会編集委員会/編集 -- 四季の森社 -- 2022.9 -- 909.05

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
児童 子どもの本資料室 909/ザワ/ 00014682611 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ざわざわ 7,
書名ヨミ ザワザワ
副書名 こども文学の実験
各巻書名 特集/矢崎節夫
著者 草創の会編集委員会 /編集  
著者名ヨミ ソウソウ ノ カイ
出版者 四季の森社
出版年 2022.9
ページ数, 大きさ 467p, 21cm
NDC10版 909.05
一般件名 児童文学
ISBN 978-4-905036-33-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
内容紹介 「矢崎節夫」を特集。インタビュー対談、矢崎節夫の童謡アンソロジー、武鹿悦子、あまんきみこ、内田麟太郎らによる評論・エッセイなどを収録する。ほか、注目作家たちの童謡、創作、詩作品、俳句も掲載。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
コロナの声を聴きながら 小野 浩/著 6-7
矢崎節夫アルバム 8-17
矢崎節夫さんに聴く 矢崎 節夫/述 18-65
矢崎節夫の童謡アンソロジー20選 矢崎 節夫/著 66-85
矢崎節夫の童話 矢崎 節夫/著 86-99
矢崎さんのこと 武鹿 悦子/著 100-103
思いだすままに あまん きみこ/著 104-105
矢崎先生と“あみだくじ” 佐治 晴夫/著 106-111
縁をたぐれば 柳家 小満ん/著 112-116
矢崎節夫さんのこと なかえ よしを/著 117-119
金子みすゞの悲しみと光 鍋島 直樹/著 120-124
矢崎節夫の童謡 織江 りょう/著 126-138
矢崎節夫の童謡について 藤本 恵/著 139-145
オノマトペに秘めた物語の展開 吉田 定一/著 146-150
なぞのXの正体 いとう ゆうこ/著 151-154
矢崎節夫絵本と童謡詩の関係 内田 麟太郎/著 156-161
矢崎節夫さんのこと 高畠 純/著 162-165
童話を動かすもの、童謡をつくるもの 宮川 健郎/著 166-171
ことばに生命の灯がともる 野呂 昶/著 172-175
一枚のスケッチから 黒井 健/著 176-178
矢崎さんとの出会いと作曲 弓削田 健介/著 179-181
「ありがとうのき」のこと 新野 めぐみ/著 182-185
『金子みすゞ全集』発行まで 大村 祐子/著 186-196
身近かになったみすゞのこと まど みちお/著 197-199
童謡の思想を未来へつなげる 柴崎 大輔/著 200-205
金子みすゞのふるさとから 草場 睦弘/著 206-213
みすゞ甦りの軌跡 上村 ふさえ/著 214-215
矢崎節夫氏との出会いと「みすゞ探し」 今井 夏彦/著 216-218
みすゞ会の奇跡 畔柳 佳子/著 219-222
金子みすゞ記念館の思い出 林 瀬那/著 224-227
みすゞさんの宇宙 武井 紀子/著 228-231
矢崎節夫先生のこと、佐藤義美記念館のこと 渡邉 一宏/著 232-236
童謡詩人たちの情熱 菊永 謙/著 238-242
次からつぎへ 呉 菲/著 243-245
小学生時代十歳から十二歳までの矢崎節夫さん 橋見 千恵子/著 248-250
『どうよう』への出発 山田 敦子/著 252-255
ぽけっとの会の誕生 尾崎 真吾/著 256-257
金子みすゞが見つけた矢崎節夫さん ウノ カマキリ/作 258-261
ネバーランドの頃の矢崎先生 佐相 伊佐雄/著 262-264
詩を全身表現する 山本 純子/著 265-269
童話ゼミの頃 貝の会/編 270-275
大好きな矢崎節夫先生のこと ほしとそらのゼミ/編 276-280
平成童謡 星の会/編 281-285
矢崎節夫年譜 286-291
でんしゃのくつ 矢崎 節夫/著 292-293
あきのこのは 西村 祐見子/著 294-295
はるふふふ 織江 りょう/著 296-297
てぶくろ 大竹 典子/著 298-299
かえりみち おがた えつこ/著 300-301
トンパラリン 宇部 京子/著 302-303
ねぶくろ 江森 葉子/著 304-305
ゆびいっぽん 関原 斉子/著 306-307
おばあさんの香り 佐藤 雅子/著 308-309
たんぽぽの 村瀬 保子/著 310-311
はねてるはねてる 池田 もと子/著 312-313
茶色の地図とクジラ わだ ようこ/著 314-315
へんてこ商店街 杉本 深由起/著 316-317
江口 あけみ/著 318
ある日 江口 あけみ/著 319
月食 三谷 恵子/著 320-321
駅で 海沼 松世/著 322-323
いつか はたち よしこ/著 324-325
ペットボトルのひとりごと 藤 真知子/著 326-327
冬の一日 谷萩 弘人/著 328-331
呼び名 藤川 幸之助/著 332-333
落葉 西田 純/著 334
西田 純/著 335
とっつきひっつき 大澤 桃代/著 336-337
みんな幸せ 二宮 龍也/著 338-340
ひょっとして 山本 純子/著 341-343
パンパスグラスで 名嘉 実貴/著 344-347
心といふ形なきもの はたち よしこ/著 348-349
ブーメラン わだ ようこ/著 350-351
望郷帰郷 楠田 伸彦/著 352-353
楽寛さん 徳升 寛子/作 354-357
贈り物 福田 恵美子/著 358-359
あなたのために さき あけみ/著 360-361
笑顔 田代 しゅうじ/著 362-363
あかちゃん 清水 ひさし/著 364
ふゆのたんぽぽ 清水 ひさし/著 365
おまじない 岩本 良子/著 366-367
船旅 さくらい けいこ/著 368-369
霧の国 佐野 のり子/著 370-371
みかんは小玉がおいしいんよ 戸田 たえ子/著 372-373
わたしは蝶 加茂 照子/著 374-375
バスの中で 松山 真子/著 376-377
たかはし けいこ/著 378-380
四季 岩佐 敏子/著 381-383
あおいぼうし 鈴木 初江/著 384-385
光りの中で まえだ としえ/著 386-387
春の歌 下田 喜久美/著 388-389
ことば荘便り 小林 雅子/著 390-396
取材余話 若月 としこ/著 397-399
自然と人と 西田 純/著 400-403
出前授業 小泉 周二/著 404-405
アッくんのことば始め 廣田 稔明/著 406-409
砂漠 津川 みゆき/著 410
日暮れに 津川 みゆき/著 410
人生訓 津川 みゆき/著 411
なりたいものは 林 木林/著 412-413
予感 北原 悠子/著 414
北原 悠子/著 415
雑草 島村 木綿子/著 416-417
藤村 沙希/著 418-419
人魚少年とぼく 須田 慎吾/著 420-421
ねがい 山田 よう/著 422-423
わたしの泉 井上 良子/著 424-425
つつしんで 井上 良子/著 426-427
植物図鑑 人見 敬子/著 428
砂時計 人見 敬子/著 429
いのちのうた 小野 浩/著 430-431
わたしはずっとわたしだとおもっていたのに なりた ひろみ/著 432-433
私の死 入江 隆司/著 434
昨日のように 入江 隆司/著 435
あるいて 野原 にじうお/著 436-437
半月夜 秋元 里文/著 438-442
クロッカス 小泉 周二/著 443
小泉 周二/著 443
街角に舞う天使たち 空 千佳子/著 444-445
今の私が考える私 林 瀬那/著 446-448
保健委員の沙月 高橋 秀雄/著 450-457
節分の夜 山中 利子/著 458-460