ローレンツ・イェーガー/著 -- 青土社 -- 2023.1 -- 234.07

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 234/2023/ 00012752309 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ハーケンクロイツの文化史 ,
書名ヨミ ハーケンクロイツ ノ ブンカシ
副書名 シュリーマンの「再発見」からナチ、そして現在まで
著者 ローレンツ・イェーガー /著, 長谷川 晴生 /訳, 藤崎 剛人 /訳, 今井 宏昌 /訳  
著者名ヨミ イェーガー,ローレンツ , ハセガワ,ハルオ , フジサキ,マサト , イマイ,ヒロマサ
出版者 青土社
出版年 2023.1
ページ数, 大きさ 381,4p, 20cm
NDC10版 234.07
NDC8版 727.02
一般件名 シンボルマーク-歴史
ISBN 978-4-7917-7529-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 原タイトル:Das Hakenkreuz
著者紹介 ドイツ生まれ。ジャーナリスト、批評家。思想家の評伝や、ヨーロッパの精神史にまつわる著作を多く執筆。
内容紹介 「アーリア人のしるし」と目され、ロシア革命後「反ボルシェヴィズム」という意味合いも付され、ナチのシンボルとなったハーケンクロイツ(鉤十字)。その数奇な歴史と、鉤十字と関わりを持った人々のストーリーを紹介する。