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1 件中、 1 件目
東大寺大仏になった銅 長登銅山跡
貸出可
池田 善文/著 -- 新泉社 -- 2024.2 -- 562.2
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般
一般資料室
562.2/2024/
00014861777
和書
帯出可
在庫
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資料詳細
タイトル
東大寺大仏になった銅 長登銅山跡 ,
書名ヨミ
トウダイジ ダイブツ ニ ナッタ ドウ ナガノボリ ドウザンアト
叢書名
シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者
池田 善文
/著
著者名ヨミ
イケダ,ヨシフミ
出版者
新泉社
出版年
2024.2
ページ数, 大きさ
93p, 21cm
NDC10版
562.2
一般件名
長登銅山
ISBN
978-4-7877-2334-5
著者紹介
山口県生まれ。立正大学文学部史学科卒業。美祢市教育委員会遺物整理作業員、日本鉱業史研究会理事、美東町文化研究会会長。著書に「長登銅山跡」など。
内容紹介
東大寺大仏の鋳造に使われた銅を産出した長登銅山。山口県中央山中にいまも奈良時代の露天掘跡と採掘坑が残り、山麓では製錬炉の跡が多数みつかり、道具が出土する。木簡を解読し、律令国家による銅生産と流通の実態を解明。
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