毛内 拡/著 -- 筑摩書房 -- 2024.4 -- 491.371

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 491.3/2024/ 00014882047 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 「頭がいい」とはどういうことか ,
書名ヨミ アタマ ガ イイ トワ ドウイウ コト カ
副書名 脳科学から考える
叢書名 ちくま新書
著者 毛内 拡 /著  
著者名ヨミ モウナイ,ヒロム
出版者 筑摩書房
出版年 2024.4
ページ数, 大きさ 251p, 18cm
NDC10版 491.371
一般件名
ISBN 978-4-480-07615-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 北海道函館市生まれ。東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教。生体組織機能学研究室を主宰。「いんすぴ!ゼミ」代表。
内容紹介 藤井聡太と大谷翔平の共通点は「脳の持久力」。どんな仕組みで頭が良くなるのかを脳科学の観点から解説し、「脳の持久力」に深く関係する脳細胞の働きを紹介。人間の脳とAIの比較、今求められる知性についても考察する。