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言葉屋 10
貸出可
久米 絵美里/作 -- 朝日学生新聞社 -- 2024.4 -- 913.6
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
児童
子どもみらい文庫
913/クメ/
00006959514
児童和書
帯出可
在庫
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資料詳細
タイトル
言葉屋 10,
書名ヨミ
コトバヤ
各巻書名
さようであるならば
著者
久米 絵美里
/作,
もとやま まさこ
/絵
著者名ヨミ
クメ,エミリ , モトヤマ,マサコ
出版者
朝日学生新聞社
出版年
2024.4
ページ数, 大きさ
261p, 22cm
NDC10版
913.6
ISBN
978-4-909876-22-5
著者紹介
東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。「言葉屋」で朝日学生新聞社児童文学賞、「噓吹きネットワーク」でうつのみやこども賞を受賞。他の著書に「君型迷宮図」など。
児童内容紹介
おじさんが未知の脳(のう)の難病(なんびょう)であること、そして、もう小屋にはもどってこないことを知った詠子(えいこ)。恐怖(きょうふ)と不安に押(お)しつぶされ、声を失ってしまった詠子の前に現(あらわ)れたのは…。詠子が選んだ進路、そして、永(なが)く続いた詠子の恋(こい)の結末は?
内容紹介
「「さようなら」は終わりの言葉のように見えて実は、次のことがらに心を向ける、はじまりの言葉なのかもしれない」 おじさんの病気、伊織くんの留学。追い詰められた詠子は…。
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