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大村 浩司/著 -- 同成社 -- 2024.5 -- 210.42

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 新着図書コーナー 210.4/2024/ 00014892079 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 旧相模川橋脚 ,
書名ヨミ キュウ サガミガワ キョウキャク
副書名 関東大震災によって蘇った中世の橋
叢書名 新日本の遺跡
著者 大村 浩司 /著  
著者名ヨミ オオムラ,コウジ
出版者 同成社
出版年 2024.5
ページ数, 大きさ 5,118p, 19cm
NDC10版 210.42
一般件名 旧相模川橋脚
ISBN 978-4-88621-985-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 広島県生まれ。國學院大學文学部史学科卒。神奈川県茅ケ崎市教育委員会文化財調査員。
内容紹介 旧相模川橋脚は関東大震災によって出現し、鎌倉時代の橋遺跡と確認された。史跡と天然記念物の2つの性格をもつ稀有な存在である旧相模川橋脚の特性を考古学的に解説する。