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大島 英太郎/作 -- 福音館書店 -- 2024.7 -- E

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
児童 子どもみらい文庫 E/キ/ 00006965289 絵本 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子どもみらい文庫 E/キ/ 00006965271 絵本 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子どもみらい文庫 E/キ/ 00006963953 絵本 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 恐竜のあたまの中をのぞいたら ,
書名ヨミ キョウリュウ ノ アタマ ノ ナカ オ ノゾイタラ
副書名 脳科学でさぐる恐竜の感覚
著者 大島 英太郎 /作, 河部 壮一郎 /監修  
著者名ヨミ オオシマ,エイタロウ , カワベ,ソウイチロウ
出版者 福音館書店
出版年 2024.7
ページ数, 大きさ 40p, 31cm
NDC10版 E
一般件名 恐竜
ISBN 978-4-8340-8798-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 栃木県生まれ。科学絵本、物語絵本の両方の分野で鳥や昆虫、恐竜などをモチーフにした作品を発表。作品に「とりになったきょうりゅうのはなし」「むかしむかしとらとねこは…」など。
児童内容紹介 ぼくのおじさんは、恐竜(きょうりゅう)の研究(けんきゅう)をしている。あたまの骨(ほね)から、恐竜がどんなふうにまわりを見(み)たり、音(おと)を聞(き)いたり、においをかいだりしていたかをしらべているんだって。脳(のう)のかたちや、はたらきをさぐる方法(ほうほう)もおしえてもらって…。
内容紹介 大昔の恐竜たちは、身のまわりの世界をどんなふうに感じとっていたのだろうか。恐竜のあたまの骨を手がかりに最先端の技術と研究で恐竜のひみつにせまる。恐竜学のとびらをひらく一冊。