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九州前方後円墳研究会論集 禁帯出

九州前方後円墳研究会／編 -- 九州前方後円墳研究会 -- 2024.6 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
郷土 郷土新着図書 K200.2/KY9/ 00015010465 郷土和書 禁帯出 在庫 iLisvirtual

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タイトル 九州前方後円墳研究会論集 ,
書名ヨミ キュウシュウ　ゼンポウ　コウエンフン　ケンキュウカイ　ロンシュウ
副書名 九州前方後円墳研究会25回大会記念・柳澤一男さん喜寿記念・宇野愼敏さん古希記念
著者 九州前方後円墳研究会 ／編  
著者名ヨミ キュウシュウゼンポウコウエンフンケンキュウカイ
出版者 九州前方後円墳研究会
出版年 2024.6
ページ数, 大きさ ⅴ,277p, 30cm
KDC K200.2
内容注記 内容：九州島東海岸における古墳時代小型丸底製塩土器〔大分市若宮八幡宮遺跡，大分市毛井B遺跡，大分県日田市長者原遺跡〕　田中裕介著　p95～104.．　墳端外側テラスについての一考察〔大野川流域〕　玉川剛司著　p105～114．　新聞から読む大分の考古学－消滅した南大分の古墳群－〔「綾南史誌」，吉武終吉〕　服部真和著　p179～187．　前方後円墳と豪族居館の方位と天文景観－赤塚古墳と小部遺跡の検討－　弘中正芳著　p189～198．　九州・近畿地方における古墳時代集落の立地とその変動〔大分平野〕　古川匠著　p205～214．　御塔山古墳と周辺集落との関係　吉田和彦著　p243～252．

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