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房総で講はいかに継承されてきたか
貸出可
三木 一彦/著 -- 古今書院 -- 2024.9 -- 162.135
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般
新着図書コーナー
162.1/2024/
00014910327
和書
帯出可
在庫
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資料詳細
タイトル
房総で講はいかに継承されてきたか ,
書名ヨミ
ボウソウ デ コウ ワ イカニ ケイショウ サレテ キタカ
副書名
信仰の地域誌
叢書名
シリーズ日本の地域誌
著者
三木 一彦
/著
著者名ヨミ
ミキ,カズヒコ
出版者
古今書院
出版年
2024.9
ページ数, 大きさ
6,185p, 21cm
NDC10版
162.135
一般件名
宗教-日本
,
講
,
千葉県-歴史
,
千葉県-地理
ISBN
978-4-7722-6125-8
著者紹介
京都府生まれ。筑波大学大学院歴史・人類学研究科単位取得退学。博士(文学)。文教大学教育学部教授。
内容紹介
房総の農村には生涯に一度、山形の出羽三山に参詣する風習があり、かつて参詣した人々が月一度集まる講もある。人々は何を思って講に参加するのか? 江戸時代から現代まで継承されているのはなぜか? 信仰の背景を読み解く。
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