松原 望/編著 -- 東京図書 -- 2025.1 -- 417.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 417.1/2025/ 00014958755 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 入門確率過程 ,
書名ヨミ ニュウモン カクリツ カテイ
著者 松原 望 /編著, 山中 卓 /著, 小船 幹生 /著  
著者名ヨミ マツバラ,ノゾム , ヤマナカ,スグル , コフネ,ミキオ
出版者 東京図書
出版年 2025.1
ページ数, 大きさ 10,277p, 21cm
NDC10版 417.1
一般件名 確率過程
ISBN 978-4-489-02431-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
内容紹介 確率過程の基礎と、ファイナンス理論の応用について、分かりやすく解説した入門書。確率の初心者も視野に入れ、基本的な確率分布は丁寧な計算とグラフで説明。マルチンゲールや伊藤の定理、確率微分方程式等も取り上げる。

目次

第1章 確率の基本
  §1.1 確率の意味
  §1.2 確率の定義
  §1.3 事象と確率
第2章 確率変数と確率分布
  §2.1 確率変数
  §2.2 確率分布を表す
  §2.3 期待値の考え方
  §2.4 分散の考え方と役割
  §2.5 さまざまな確率分布の形:モーメント
  §2.6 以下の確率と累積分布関数
  §2.7 条件付期待値と条件付分散
第3章 いろいろな確率分布
  §3.1 4種の重要分布
  §3.2 二項分布
  §3.3 ポアソン分布
  §3.4 指数分布
  §3.5 正規分布
  §3.6 中心極限定理の始まり
  §3.7 モーメント母関数の効用
  §3.8 応用上有用な確率分布
第4章 多次元確率変数
  §4.1 確率変数の集まり:確率過程
  §4.2 同時確率分布
  §4.3 周辺確率分布
  §4.4 共分散と相関係数
  §4.5 同時確率分布の計算手順
  §4.6 共分散の必要性
第5章 独立確率変数とその応用
  §5.1 独立な確率変数
  §5.2 和の確率分布:コンボリューション
  §5.3 2次元正規分布を作成する
  §5.4 無相関と独立
  §5.5 多次元正規分布
  §5.6 多次元正規分布の条件付分布
  §5.7 条件付期待値の演算テクニック
第6章 ランダム・ウォーク
  §6.1 単純ランダム・ウォーク
  §6.2 一般的なランダム・ウォーク
  §6.3 マルチンゲールの考え方
  §6.4 ギャンブラーの破産問題
  §6.5 原点復帰の確率
  §6.6 「つき」は現実に存在:逆正弦法則
第7章 極限定理の基礎
  §7.1 事象の代数
  §7.2 公理による確率の定義
  §7.3 集合の無限算法も手際よく
  §7.4 完全加法族の生成
  §7.5 いろいろな収束の種類
  §7.6 レビュー:強い収束と弱い収束
  §7.7 大数の法則Ⅰ(弱法則)
  §7.8 大数の法則Ⅱ(強法則)
  §7.9 中心極限定理
第8章 ブラウン運動とマルチンゲール
  §8.1 時間の連続化
  §8.2 ブラウン運動の定義
  §8.3 径路の連続性
  §8.4 径路の微分不可能性
  §8.5 長さ無限と2次変分有限
  §8.6 フィルトレーション
  §8.7 連続時間マルチンゲール
  §8.8 停止時間と任意停止定理
  §8.9 マルチンゲール収束定理
第9章 確率積分と伊藤の公式-確率微分方程式-
  §9.1 確率積分と確率微分
  §9.2 積分と微分
  §9.3 確率積分
  §9.4 伊藤の確率積分
  §9.5 確率微分の伊藤の公式
  §9.6 計算応用と確率微分方程式
  §9.7 多次元ブラウン運動
  §9.8 確率微分方程式の解法
  §9.9 オルンスタイン-ウーレンベック過程(O.U.過程)
第10章 ファイナンス数理入門
  §10.1 確率微分方程式のファイナンス応用
  §10.2 オプションとは
  §10.3 原資産(株価)の分布
  §10.4 ブラック-ショールズの公式
  §10.5 ブラック-ショールズ方程式を出す
  §10.6 オプションのリスク指標
  §10.7 バシチェックの確率微分方程式
  §10.8 債権価格とイールドカーブとは
第11章 信用リスク評価入門
  §11.1 信用リスク評価とは
  §11.2 構造型アプローチによる信用リスク評価
  §11.3 幾何ブラウン運動を用いる構造型アプローチ
  §11.4 デフォルト距離によるリスク評価
  §11.5 信用リスクのある債権の価格
  §11.6 初到達時刻アプローチ
  §11.7 誘導型アプローチによる信用リスク評価
  §11.8 関連のトピック