赤井 伸郎/著 -- 有斐閣 -- 2025.2 -- 349.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 349.9/2025/ 00014953103 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 都市における空間経営の財政学 ,
書名ヨミ トシ ニ オケル クウカン ケイエイ ノ ザイセイガク
副書名 コンパクトシティがもたらす持続可能な自治体運営
著者 赤井 伸郎 /著, 沓澤 隆司 /著, 竹本 亨 /著  
著者名ヨミ アカイ,ノブオ , クツザワ,リュウジ , タケモト,トオル
出版者 有斐閣
出版年 2025.2
ページ数, 大きさ 16,182p, 22cm
NDC10版 349.9
一般件名 都市財政 , コンパクトシティ
ISBN 978-4-641-16640-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
著者紹介 大阪大学大学院国際公共政策研究科教授。
内容紹介 都市のコンパクト化は、財政の持続可能性を高めることができるか。コンパクトシティを財政という視点から捉え、その効果や要因について、歳出や税収、住民の介護・医療費、土地利用規制などの多様な論点から実証的に解明する。

目次

序章 コンパクトな都市と財政
  1.客観的指標の必要性
  2.これまでのコンパクト指標
  3.コンパクト指標の提案-都市のコンパクト度を示す指標:NSD
  4.コンパクト化に向けた取り組みを行う都市の施策とその効果
第1部 コンパクト化が財政に与える影響
第1章 自治体の歳出への影響
  1.はじめに
  2.先行研究とその限界
  3.本章の新規性
  4.仮説-コンパクト化は財政支出を減らすのか
  5.推定モデルとデータ
  6.推定結果
  7.インプリケーション-歳出の視点から見たコンパクト化の意義
第2章 自治体の歳入への影響
  1.はじめに
  2.先行研究とその限界
  3.本章の新規性
  4.理論メカニズムと仮説
  5.推定モデルとデータ
  6.推定結果
  7.インプリケーション-歳入の視点から見たコンパクト化の意義
第2部 コンパクト化が住民に与える影響
第3章 住民の移動距離・時間への影響
  1.はじめに
  2.先行研究とその限界
  3.本章の新規性
  4.理論モデルと仮説
  5.推定モデルとデータ
  6.推定結果
  7.インプリケーション-住民の移動距離・時間の視点から見たコンパクト化の意義
第4章 住民の健康への影響
  1.はじめに
  2.先行研究とその限界
  3.本章の新規性
  4.理論メカニズムと仮説
  5.推定モデルとデータ
  6.推定結果
  7.インプリケーション-住民の健康の視点から見たコンパクト化の意義
第3部 コンパクト化の差異を生み出す要因
第5章 土地利用規制の影響
  1.はじめに
  2.先行研究とその限界
  3.本章の新規性
  4.仮説-市街化区域の設定でコンパクト化は進むのか
  5.推定モデルとデータ
  6.推定結果
  7.インプリケーション-コンパクト化の視点から見た土地利用規制の評価
第6章 市町村合併の影響
  1.はじめに
  2.先行研究とその限界
  3.本章の新規性
  4.仮説-較差の大きな合併でコンパクト化は進むのか
  5.推定モデルとデータ
  6.推定結果
  7.インプリケーション-コンパクト化の視点から見た市町村合併の評価
  補論 「本庁舎」「分庁舎」「総合支所」方式ごとの「都市のコンパクト化」への影響
第4部 コンパクト化と自然リスク・人口減少
第7章 感染症とコンパクトな都市の魅力
  1.はじめに
  2.先行研究とその限界
  3.本章の新規性
  4.仮説-COVID-19への脅威は空間構造を変えたのか
  5.推定モデルとデータ
  6.推定結果
  7.インプリケーション-感染症の視点から見たコンパクト化の評価
第8章 人口減少に伴う非コンパクト化
  1.はじめに
  2.先行研究とその限界
  3.本章の新規性
  4.シミュレーション
  5.シミュレーション結果
  6.都市のコンパクト化推進政策の財政改善効果
  7.インプリケーション-人口減少に伴う財政悪化とコンパクト化の評価
終章 コンパクトな都市への転換