所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般	新着図書コーナー	210.5/2025/	00003325032	和書	帯出可	在庫

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル	スペックス商館長の受信書状綴帳1614-1616 ,
書名ヨミ	スペックス ショウカンチョウ ノ ジュシン ショジョウ ツズリチョウ センロッピャクジュウヨン センロッピャクジュウロク
副書名	平戸オランダ商館史料集
著者	クレインス フレデリック ／編訳, クレインス桂子 ／編訳
著者名ヨミ	クレインス,フレデリック , クレインス,ケイコ
出版者	臨川書店
出版年	2025.3
ページ数, 大きさ	406p, 22cm
NDC１０版	210.52
一般件名	日本-歴史-江戸時代-史料 , 日本-対外関係-オランダ-歴史-史料
ISBN	978-4-653-04781-0
内容紹介	初代平戸オランダ商館長ジャック・スペックスが主に日本各地の商務員から受信した書状の綴帳を、平明な日本語訳で紹介する。国内の取引・貿易の状況はもちろん、大坂の陣など当時の政治情勢についても詳細な記述を残す。

ページの先頭へ

目次

スペックス商館長の受信書状綴帳1614-1616

1|ヘンドリック・ブラウエルより<新商館長宛>書状、<平戸>、1614年6月21日付

2|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1614年9月7日付

3|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1614年9月7日付

4|マテイス・テン・ブルッケより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1614年9月19日付

5|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、<堺>、1614年9月29日付

6|アドリアーン・コルネーリセンよりジャック・スペックス宛書状、<1614年10月18日以前>

7|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、1614年11月2日付

8|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、堺、1614年11月2日付

9|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、堺、1614年<和暦の>11月29日<西暦1614年12月29日>付

10|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、堺、1614年<和暦の>11月18日<西暦1614年12月18日>付

11|マテイス・テン・ブルッケより<ジャック・スペックス宛>書状、<大坂>、1615年2月9日付

12|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、堺、1615年1月29日付

13|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<エルベルト・ワウテルセン宛>書状、1614年12月23日付

14|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、堺、1615年1月27日付

15|アドリアーン・コルネーリセンよりジャック・スペックス宛書状、<長崎、1615年3月11日以前>

16|アドリアーン・コルネーリセンよりジャック・スペックス宛書状、<長崎>、<和暦の>2月14日<西暦1615年3月13日>付

17|アドリアーン・コルネーリセンよりジャック・スペックス宛書状、<長崎>、<和暦の>2月19日<西暦1615年3月18日>付

18|アドリアーン・コルネーリセンよりジャック・スペックス宛書状、<長崎>、<和暦の>3月4日<西暦1615年4月1日>付

19|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、堺、1915年2月9日付

20|エルベルト・ワウテルセン、覚書、堺、1615年2月9日付

21|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、堺、1615年2月28日付

22|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、堺、1615年3月14日付

23|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1615年4月11日付

24|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、<江戸>、1615年2月7日付

25|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1615年5月11日付

26|マテイス・テン・ブルッケより<ジャック・スペックス宛>書状、室津、1615年5月10日付

27|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年5月17日付

28|エルベルト・ワウテルセンおよびマテイス・テン・ブルッケより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年5月28日付

29|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、1615年5月19日付

30|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年6月28日付

31|マテイス・テン・ブルッケおよびエルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年6月11日付

32|アドリアーン・コルネーリセンよりジャック・スペックス宛書状、山口、1615年6月28日付

33|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、長崎、1615年<和暦の>6月11日<西暦1615年7月3日>付

34|マールテン・ハウトマンより<ジャック・スペックス宛>書状、シャムの河口、1615年5月18日付

35|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年6月29月日付

36|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、<長崎>、1615年7月20日付

37|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、<長崎>、1615年7月22日付

38|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年7月13日付

39|マールテン・ハウトマン書状に附属する送り状、シャム、1615年4月30日付

40|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年7月29日付

41|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、<長崎>、<1615年8月頃>

42|ウィレム・ヤンセンおよびレナールト・カンプスよりジャック・スペックス宛書状、ヤヒト船ヤカトラ号、1615年8月18日付

43|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、<長崎>、1615年8月17日付

44|<ヤン・ピーテルスゾーン・クーン>より<ジャック・スペックス宛>書状、バンタム、1615年4月10日付

45|ヤン・ピーテルスゾーン・クーンより<ジャック・スペックス宛>書状、バンタム、1615年6月10日付

46|ヤン・ピーテルスゾーン・クーンよりジャック・スペックス宛覚書、バンタム、1615年6月10日付

47|相場表、バンタム、1615年5月付

48|ヘンドリック・ヤンセンよりジャック・スペックス宛書状、パタニ、1615年7月12日付

49|ヤン・ピーテルスゾーン・クーンよりヘンドリック・ヤンセン宛書状、バンタム、1615年6月10日付

50|パタニ商館委員会の決議録、パタニ、1615年7月6日付

51|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年7月26日付

52|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年8月5日付

53|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、長崎、1615年8月27日付

54|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年8月15日付

55|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年8月25日付

56|ヘンドリック・ヤンセンより<ジャック・スペックス宛>書状、パタニ、1615年7月18日付

57|エーフェラールト・デインより<ジャック・スペックス宛>書状、スカンダ、1615年5月24日付

58|ラウレンス・バックスより<ジャック・スペックス宛>書状、バンタム、1615年4月10日付

59|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年9月2日付

60|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年9月5日付

61|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年9月10日付

62|ジャック・スペックスより<マテイス・テン・ブルッケとレナールト・カンプス宛>書状、相島、1615年9月5日付

63|ジャック・スペックスより<マテイス・テン・ブルッケとレナールト・カンプス宛>書状、京都、1615年9月25日付

64|マテイス・テン・ブルッケとレナールト・カンプスより<ジャック・スペックス宛>書状、平戸、1615年9月19日付

65|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、発信地不詳、1615年11月7日付

66|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、長崎、1615年11月5日付

67|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、長崎、1615年11月15日付

68|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、発信地不詳、1615年11月9日付

69|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、長崎、<1615年11月12日以降>

70|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1615年11月3日付

71|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、長崎、1615年11月19日

72|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1615年11月25日付

73|メルヒヨル・ファン・サントフォールトより<ジャック・スペックス宛>書状、長崎、1615年12月8日付

74|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年12月18日付

75|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1615年12月22日付

76|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1616年2月5日付

77|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1616年2月17日付

78|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、江戸、1616年2月3日付

79|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1616年2月29日付

80|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<エルベルト・ワウテルセン宛>書状、<江戸>、1616年2月28日付

81|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1616年3月7日付

82|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1616年4月2日付

83|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、大坂、1616年5月12日付

84|ヤン・ヨーステン・ローデンステインより<ジャック・スペックス宛>書状、<江戸>、1616年3月13日付

85|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1616年6月11日付

86|エルベルト・ワウテルセンより<ジャック・スペックス宛>書状、京都、1616年7月4日付

87|ラウレンス・バックスより<ジャック・スペックス宛>書状、バンタム、1615年8月21日付

88|ウィレム・ヤンセンより<ジャック・スペックス宛>書状、女島付近、<1616年7月頃>

89|マルティン・ファン・デル・ストリンゲより<ジャック・スペックス宛>書状、女島付近、1616年7月23日付

90|スヒップ船ズワルテ・レーウ号およびヤヒト船ヤカトラ号の送り状、1616年<7月23日>

91|コルネーリス・バイセローより<ジャック・スペックス宛>書状、バンタム、1616年5月13日付

92|ヤーコプ・ブレークフェルトより<ジャック・スペックス宛>書状、ヤカトラ、1616年5月18日付

93|ヤーコプ・レープマーケル、ヤン・ヤンセン・ファン・ヘルモント、シモン・ヤーコプセン・スホーンホーフェンより<ジャック・スペックス宛>書状、アムステルダム、1614年11月21日付

94|ヤン・ピーテルスゾーン・クーンより<ジャック・スペックス宛>書状、バンタム、1616年5月14日付

95|ヤン・ピーテルスゾーン・クーンよりジャック・スペックス宛覚書、バンタム、1616年5月14日付

96|ヘンドリック・ヤンセンより<ジャック・スペックス宛>書状、パタニ、1616年6月24日付

97|マテイス・テン・ブルッケより<ジャック・スペックス宛>書状、五島列島、1616年8月3日付

98|コルネーリス・トーマセンよりジャック・スペックス宛書状、薩摩内之浦、1616年8月13日付 以下続く

ページの先頭へ