大分県立図書館 蔵書検索
県立図書館ホームページへ
蔵書検索トップ
詳細検索
ブックリスト
Myライブラリ
レファレンス
機能紹介
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
本サイトではCookieを使用しています。ブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
魏志倭人伝の海上王都 原の辻遺跡
貸出可
松見 裕二/著 -- 新泉社 -- 2025.3 -- 210.27
SDI
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般
一般資料室
210.2/2025/
00014961080
和書
帯出可
在庫
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
魏志倭人伝の海上王都 原の辻遺跡 ,
書名ヨミ
ギシ ワジンデン ノ カイジョウ オウト ハルノツジ イセキ
叢書名
シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者
松見 裕二
/著
著者名ヨミ
マツミ,ユウジ
出版者
新泉社
出版年
2025.3
ページ数, 大きさ
93p, 21cm
NDC10版
210.27
一般件名
原ノ辻遺跡
ISBN
978-4-7877-2531-8
著者紹介
佐賀県生まれ。別府大学文学部史学科卒業。壱岐市教育委員会社会教育課で一支国弥生集落実態解明調査を担当。原の辻遺跡、カラカミ遺跡、車出遺跡群の集落形成及び構成変遷解明調査を実施。
内容紹介
玄界灘の壱岐島には、邪馬台国の時代に渡来人と倭人が往来する「一支国」があった。その中心となる原の辻遺跡で発見された巨大な環濠集落や国内最古の船着き場、島内の拠点集落遺跡の発掘成果から、交易大国の姿を解き明かす。
ページの先頭へ