友添 秀則/編著 -- 大修館書店 -- 2025.4 -- 780.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 780.1/2025/ 00014965677 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 講義スポーツ倫理学を学ぶ ,
書名ヨミ コウギ スポーツ リンリガク オ マナブ
副書名 現代スポーツの本質と倫理的問題
著者 友添 秀則 /編著  
著者名ヨミ トモゾエ,ヒデノリ
出版者 大修館書店
出版年 2025.4
ページ数, 大きさ 12,237p, 21cm
NDC10版 780.1
一般件名 スポーツ
ISBN 978-4-469-28002-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
著者紹介 環太平洋大学教授。博士(人間科学)。倫理学や教育学の観点から、スポーツと人格形成について研究する。日本スポーツ教育学会会長、スポーツ庁スポーツ審議会委員などを歴任。
内容紹介 勝利至上主義、遺伝子ドーピング、オリンピックをめぐる政治と金…。現代スポーツに広がる問題を8つのテーマに絞って取り上げ、倫理的論点を整理して今後の展望を描く、スポーツ倫理学の入門書。

目次

CHAPTER 0 序章 スポーツ倫理学を学ぶために スポーツ倫理学とは何か
  1|スポーツと頻発する倫理的問題
  2|スポーツ倫理学(Ethics of sport)の誕生と背景
  3|スポーツ倫理学の発展と研究動向
  4|スポーツ概念とスポーツ倫理学の位置づけ
  5|スポーツを倫理するために
  学習のまとめ
CHAPTER 1 第1章 大学スポーツの倫理学 エシカルリーダーへの成長の機会とは
  1|大学スポーツの倫理的問題と解決にあたっての姿勢
  2|大学運動部の不祥事
  3|青年期の課題
  4|不正行為の要因
  5|不祥事への対応と予防
  6|社会のリーダー育成の機会
  学習のまとめ
CHAPTER 2 第2章 勝利至上主義の倫理学 勝利至上主義は悪なのか
  1|「勝利至上主義」という問題性
  2|スポーツと勝敗の意味
  3|スポーツにおける勝敗の倫理的な意味
  4|スポーツにおける競争の倫理
  5|「競技者/アスリート」と「勝利/敗北」の倫理
  6|スポーツと勝利至上主義のこれから
  学習のまとめ
CHAPTER 3 第3章 遺伝子ドーピングの倫理学 なぜ遺伝子ドーピングは許されないのか
  1|遺伝子ドーピングとは何か
  2|医療と遺伝子操作
  3|ドーピングの倫理的評価
  4|遺伝子ドーピングの倫理学-人間の尊厳とスポーツのあるべきすがた
  学習のまとめ
CHAPTER 4 第4章 スポーツと暴力の倫理学 暴力はスポーツ文化の構成要素か
  1|スポーツへの抑圧の歴史
  2|運動部活動における体罰問題
  3|スポーツの本質的暴力性
  4|求められる真実を直視する勇気
  学習のまとめ
CHAPTER 5 第5章 体育授業の倫理学 体育の授業は何を教えてきたのか
  1|体育授業の理想と現実
  2|体育のヒドゥンカリキュラム
  3|体育における不平等と差別
  4|体育と男女差別
  5|体育と能力主義
  6|倫理的問題の解決を経験する体育授業
  学習のまとめ
CHAPTER 6 第6章 運動部活動の倫理学 部活は何を生み出してきたのか
  1|日本の中学校・高等学校における運動部活動の歴史
  2|部活動の地域移行
  3|運動部活動の功罪に対する検討
  4|運動部活動の総括と倫理的評価
  5|運動部をめぐる人と倫理的課題
  学習のまとめ
CHAPTER 7 第7章 スポーツジェンダーの倫理学 スポーツ界のジェンダー・バックラッシュはなぜ起こるのか
  1|「わきまえ」を生む構造への目線
  2|ジェンダー・バックラッシュとは何か
  3|スポーツ界のジェンダー・バックラッシュ
  4|意思決定への参画
  5|女性スポーツの周縁化に対する異議申し立て
  6|ジェンダー・バックラッシュの倫理的課題
  学習のまとめ
CHAPTER 8 第8章 オリンピックの倫理学 オリンピックは歴史的使命を果たし終えたのか
  1|人々を魅了するオリンピック
  2|近代オリンピックの幕開け
  3|ショービジネス化するオリンピック
  4|興行主なるIOC
  5|反オリンピック運動
  6|東京大会が意味すること
  7|オリンピックの今後
  学習のまとめ