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近世日本の沿岸警備と海防政策 禁帯出

岡寺 良／編 -- 立命館大学文学部考古学・文化遺産研究室 -- 2025.3 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
郷土 郷土書庫・職員へ K205/O38/ 00015025885 郷土和書 禁帯出 在庫 iLisvirtual

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タイトル 近世日本の沿岸警備と海防政策 ,
書名ヨミ キンセイ　ニホン　ノ　エンガン　ケイビ　ト　カイボウ　セイサク
副書名 海防遺跡の考古学的研究
著者 岡寺 良 ／編  
著者名ヨミ オカデラ リョウ
出版者 立命館大学文学部考古学・文化遺産研究室
出版年 2025.3
ページ数, 大きさ 208p, 30cm
KDC K205
注記 令和2～6年度科学研究費補助金若手研究「江戸時代は本当に太平の世か？－海防遺跡からみた幕府海防政策の実態－」研究成果報告書．
内容注記 内容：長崎警備と烽火台（中津藩，杵築藩，府内藩）　p61～73．　全国各地の海防遺跡事例（2　九州東部の事例（杵築藩美濃崎台場，岡藩三佐の遠見燈籠跡，臼杵藩的場山台場，佐伯藩松ヶ鼻番所）　p126～129）．　国絵図からみた海防施設－天保国絵図海防施設図集－（豊後国　1～3　p154～156）．

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