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ケヴィン・B.アンダーソン/著 -- 堀之内出版 -- 2025.9 -- 309.334

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 新着図書コーナー 309.3/2025/ 00015087505 和書 帯出可 貸出中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 周縁のマルクス ,
書名ヨミ シュウエン ノ マルクス
副書名 ナショナリズム、エスニシティおよび非西洋社会について
叢書名 シリーズ危機の時代と思想
著者 ケヴィン・B.アンダーソン /著, 平子 友長 /監訳, 明石 英人 /訳, 佐々木 隆治 /訳, 斎藤 幸平 /訳, 隅田 聡一郎 /訳  
著者名ヨミ アンダーソン,ケヴィン B. , タイラコ,トモナガ , アカシ,ヒデト , ササキ,リュウジ , サイトウ,コウヘイ , スミダ,ソウイチロウ
出版者 堀之内出版
出版年 2025.9
ページ数, 大きさ 507p, 22cm
NDC10版 309.334
ISBN 978-4-911288-21-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
注記 原タイトル:Marx at the margins, 初版:社会評論社 2015年刊
著者紹介 カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授。専門は社会学、政治学、フェミニズム研究。
内容紹介 今日の戦争も、ジェンダーや移民にかかわる社会問題も、すべては資本が背後で糸を引いている-。実は西洋社会の外にも大きな関心を持っていたマルクスの変遷を追う。論考を追加し、訳を見直した新版。

目次

序文
  マルクスとエンゲルスの関係に関する注釈
  典拠に関する注釈
第一章 一八五〇年代における植民地との出会い
  一八五三年のインド評論
  マルクス、ゲーテとエドワード・サイードのヨーロッパ中心主義批判
  一八五三年のインド評論における抵抗と再生
  インドネシアに関する一八五三年ノート
  中国論
  「インドはいまやわれわれの最良の同盟者である」
第二章 ロシアとポーランド
  反革命的脅威としてのロシア
  チェチェン人と「ユダヤ人問題」について
  一八五八-六〇年の転換点
  ヨーロッパ革命の「「外側の」温度計」としてのポーランド
  一八六三年のポーランド蜂起
  インターナショナル内でのポーランドとフランスに関する論争
  ポーランドについてのプルードン主義者との論争
  ポーランドに関する最後の著作
第三章 人種、階級、奴隷制
  「のろしはもうあがっている」
  南北戦争とイギリスにおける階級の分裂
  「このような戦争は革命的に行われなくてはならない」
  形勢が有利になってからも継続したエンゲルスとの不一致
  第一インターに向けて
  第一インターの誕生
第四章 アイルランド
  一八四三-五九年におけるエンゲルスとマルクスのアイルランド論
  決定的な一八六七年におけるマルクスのアイルランド論
  一八六七年の激動後のアイルランドの理論化
  アイルランドの人類学と歴史に関するノート
  一八六九-七〇年における立場の変化
  バクーニンとの論争とその後
  アイルランドとより広範なヨーロッパ革命
第五章 『要綱』から『資本論』へ
  『要綱』
  一八六一年-六五年の経済学草稿における非西洋社会、とりわけインド
  『資本論』第一巻、とりわけフランス語版の叙述構造
  『資本論』第一巻のサブテクスト
第六章 非西洋社会および前資本主義社会に関する晩期の諸著作
  イロコイ族、ホメロス時代のギリシア人、その他の無文字社会におけるジェンダーと社会的ヒエラルキー
  イスラム教徒とヨーロッパの征服の衝撃をうけたインドの共同体的社会形態
  インドネシア、アルジェリア、ラテンアメリカにおける植民地主義
  ロシア
結論
補遺 一九二〇年代から今日までの『マルクス=エンゲルス全集』(MEGA)の遍歴
  リャザーノフと第一次『マルクス=エンゲルス全集』
  第一部門 哲学、経済、歴史、政治についての諸作品
  第二部門 『資本論』と関連草稿群
  第三部門 マルクスとエンゲルスの書簡
  マルクス=エンゲルス『著作集』
  リュベルによって編集されたフランス語版のマルクス著作集
  一九八九年前後の第二次『マルクス=エンゲルス全集』(新MEGA)
  第Ⅰ部門 著作、記事、草稿
  第Ⅱ部門 『資本論』と準備研究