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1 件中、 1 件目
小林賢次著作集 第3巻
貸出可
小林 賢次/著 -- 武蔵野書院 -- 2025.10 -- 810.8
SDI
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般
一般資料室
810.8/2025/3
00003325131
和書
帯出可
在庫
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資料詳細
タイトル
小林賢次著作集 第3巻,
書名ヨミ
コバヤシ ケンジ チョサクシュウ
各巻書名
狂言台本の研究とことば
著者
小林 賢次
/著,
小林 千草
/編,
賢草日本語研究会
/監修
著者名ヨミ
コバヤシ,ケンジ , コバヤシ,チグサ , ケンソウ ニホンゴ ケンキュウカイ
出版者
武蔵野書院
出版年
2025.10
ページ数, 大きさ
13,430p, 22cm
NDC10版
810.8
一般件名
日本語
ISBN
978-4-8386-0812-6
内容紹介
小林賢次の既発表論文を研究テーマごとにまとめる。第3巻は、狂言台本を主資料に、その他中世から近世にかけての口語文献を資料として、語彙・語法の各方面から、近代語成立過程期における史的変遷の様相を考究する。
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目次
序章 狂言のことば
一 はじめに
二 狂言の歴史と台本の成立
三 本書で資料とした狂言台本の底本等
四 狂言のことばの研究状況
第Ⅰ部 狂言台本の資料性の考察
第一章 言語資料としての天理本『狂言六義』
第一節 『狂言六義』上巻から下巻にかけての言語の変容
一 はじめに
二 ゴザアル・ゴザル等の分布と用法
三 マラスル・マスルの分布と用法
四 サラバ・サアラバとソレナラバ
五 おわりに
第二節 「本文」「抜書」の成立とその詞章
一 はじめに
二 「本文」と「抜書」との関係
第二章 言語資料としての和泉家古本『六議』
一 はじめに
二 ゴザアル・ゴザル等の用法
三 マラスル・マスルの用法
四 サラバ・サアラバとソレナラバ
五 おわりに
第三章 『大蔵虎寛本能狂言』における衍字・脱字の校訂について
一 はじめに
二 衍字の校訂について
三 脱字の校訂について
四 おわりに
第Ⅱ部 狂言台本を対象とする語彙・語法の研究
第四章 話す行為を表すことばの待遇的考察
一 はじめに
二 尊敬表現に関して
三 いわゆる謙譲表現(受け手尊敬)に関して
四 おわりに
第五章 天理本『狂言六義』の用語
一 はじめに
二 近世的用語・俗語的用語
三 四段活用動詞+サセラルル
四 おわりに
第六章 版本狂言記の言語
第一節 二段活用の一段化
一 はじめに
二 会話文の場合
三 謡・語り及びト書きの場合
四 おわりに
第二節 ゴザル・オリャル・オヂャルとその否定表現形式
一 はじめに
二 ゴザル・ゴザアル・ゴザナイの分布と用法
三 オリャル・オヂャル・オリナイの分布と用法
第七章 固定期狂言台本における「ゴザリマスル」
一 はじめに
二 ゴザリマスルの出現と発達
三 大蔵流台本におけるゴザルとゴザリマスル
四 和泉流・鷺流台本におけるゴザルとゴザリマスル
五 おわりに
第八章 大蔵虎光本狂言集の本文の異同について
第一節 待遇表現に関して
一 はじめに
二 虎光本系諸本とその性格
三 丁寧語に関する異同について
四 尊敬語・謙譲語に関する異同について
五 おわりに
第二節 文法的事象に関して
一 はじめに
二 仮定条件の接続詞について
第Ⅲ部 狂言台本その他を資料とする語史・語法史研究
第九章 「ウゴク(動)」と「ハタラク(働)」
一 はじめに
二 「ウゴク」「ハタラク」の成立と意味関係
三 中世における「ウゴク」「ハタラク」
四 《労働》の意味の成立と「ハタラク」の意味変化
五 おわりに
第十章 慣用表現の成立と展開
第一節 「憎まれ子世にはばかる」考
一 はじめに
二 ハバカルの意味解釈
三 ハバカル・ハビコルの語史
四 ハダカルとの関連
五 おわりに
第二節 「真っ赤な噓」考
一 はじめに
二 「マッカナ噓」と「マッカイナ噓」
終章 まとめ
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