湯原 悦子/著 -- 有斐閣 -- 2025.12 -- 369.75

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 369.7/2025/ 00015098288 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 司法福祉学入門 ,
書名ヨミ シホウ フクシガク ニュウモン
並列タイトル INTRODUCTION TO FORENSIC SOCIAL WORK
叢書名 有斐閣ストゥディア
著者 湯原 悦子 /著, 深谷 裕 /著, 掛川 直之 /著  
著者名ヨミ ユハラ,エツコ , フカヤ,ヒロイ , カケガワ,ナオユキ
出版者 有斐閣
出版年 2025.12
ページ数, 大きさ 12,282p, 22cm
NDC10版 369.75
一般件名 更生保護
ISBN 978-4-641-15142-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
著者紹介 日本福祉大学社会福祉学部教授。
内容紹介 なぜ罪に問われた人を社会福祉が支えるのか。刑事司法と福祉の連携について、事例を用いてわかりやすく解説する。社会福祉士・精神保健福祉士養成課程「刑事司法と福祉」に対応。

目次

CHAPTER 序 司法福祉「学」の視点
  1 司法と福祉の違い
  2 規範的解決と実体的解決の考え方
  3 司法福祉の定義
  4 司法福祉が扱う問題群
  5 司法と福祉を一体的にとらえる
CHAPTER 1 なぜ罪に問われた人を福祉が支える必要があるのか?
  1 犯罪と刑罰
  2 日本社会に生じている犯罪という現象
  3 福祉的支援が必要な被疑者・被告人/受刑者・出所者の発見
CHAPTER 2 非行・犯罪はなぜ起きるのか?
  1 犯罪原因論の立場から
  2 犯罪機会論の立場から
CHAPTER 3 どのように罪に問われていくのか?
  1 罪に問われていくプロセス1
  2 罪に問われていくプロセス2
  3 刑事司法と福祉との考え方の違い
CHAPTER 4 刑務所内で人はどのように処遇され,支援されているのか?
  1 日本の刑事施設の概要
  2 日本における施設内処遇の歴史
  3 受刑者処遇の流れ
  4 刑事施設における福祉専門職
  5 刑事施設における就労支援
CHAPTER 5 少年が非行や犯罪をするとどうなる?
  1 少年による非行や犯罪の動向
  2 少年法の思想
  3 非行少年への処遇
  4 非行と虐待との関係
CHAPTER 6 非行少年には誰がどうかかわっていくのか?
  1 処遇の決定にかかわる機関
  2 非行少年に対する施設内処遇
  3 社会復帰に向けた支援の必要性
CHAPTER 7 社会において罪に問われた人をどのように処遇するのか?
  1 更生保護とは
  2 生活環境調整とは
  3 保護観察とは
CHAPTER 8 精神障害のある人は司法・医療・福祉とどうつながり,地域に戻るのか?
  1 刑法における責任主義
  2 精神障害者と他害行為
  3 触法精神障害者に対する処遇の歴史
  4 医療観察法の概要
  5 刑事施設の中の精神障害者
CHAPTER 9 薬物依存症の課題に社会はどう向き合い,どう支援するのか?
  1 薬物依存症の概念と現状
  2 薬物依存症に陥る心理的・社会的要因
  3 刑事政策における薬物依存症への対応
  4 薬物依存症への医療的・福祉的支援
CHAPTER 10 罪に問われた人びとを地域でどのように支えるのか?1
  1 出口支援を支える専門職
  2 地域生活定着支援センターとは
  3 出口支援における地域生活定着支援センターの業務
CHAPTER 11 罪に問われた人びとを地域でどのように支えるのか?2
  1 入口支援とは
  2 入口支援と出口支援との違い
  3 地域における出所者支援
CHAPTER 12 罪に問われた人を支えるためのソーシャルワーカーの視点とは?
  1 刑事司法ソーシャルワークとは
  2 住まうを支える
  3 生きがいを支える
CHAPTER 13 犯罪被害者に必要な支援とは?
  1 犯罪被害者等が直面する困難
  2 犯罪被害者支援の制度や施策
  3 犯罪被害者等への支援
CHAPTER 14 地域は立ち直りをどう支えるのか?
  1 非行・犯罪からの立ち直りに向けた地域支援
  2 地域における就労支援
  3 責任主体としてのコミュニティ
  4 地域社会のあり方の再考