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魚住 孝至/著 -- 筑摩書房 -- 2026.1 -- 915.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 新着図書コーナー 915.5/ウオ/ 00015120322 和書 帯出可 貸出中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 『おくのほそ道』新考 ,
書名ヨミ オクノホソミチ シンコウ
副書名 自筆本からわかる芭蕉の真意
著者 魚住 孝至 /著  
著者名ヨミ ウオズミ,タカシ
出版者 筑摩書房
出版年 2026.1
ページ数, 大きさ 399p, 20cm
NDC10版 915.5
一般件名 奥の細道
個人件名 松尾 芭蕉
ISBN 978-4-480-82384-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
著者紹介 兵庫県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。文学博士。放送大学特任教授。著書に「芭蕉最後の一句」「宮本武蔵」「定本五輪書」など。
内容紹介 1996年に発見された芭蕉自筆の「おくのほそ道」。草稿ではなく、芭蕉自身が上質紙に丁寧に清書した自筆本から、作品に籠めた芭蕉の真意、そして「軽み」の展開を解明する。日本思想研究者による芭蕉研究の集大成。

目次

第一章 芭蕉自筆『おくのほそ道』発見の衝撃
  1 芭蕉自筆本、二百五十年ぶりの発見
  2 芭蕉自筆本の執筆時期
  3 『おくのほそ道』完成までの過程
  4 生前弟子に見せなかった理由と臨終に去来に譲る遺言
  5 『おくのほそ道』の出版
  6 芭蕉自筆本に基づく『おくのほそ道』のテキスト
第二章 芭蕉の俳諧の展開
  1 伊賀時代
  2 江戸へ移住
  3 深川隠栖
  4 『野ざらし紀行』の旅と『冬の日』
  5 『笈の小文』の旅と『更科紀行』
第三章 奥羽行脚
  1 奥羽行脚の企画
  2 奥羽行脚の実際
  3 奥羽行脚の中での悟り
  4 「軽み」の萌芽
  5 旅中における芭蕉の変容
第四章 「不易流行」
  1 「不易流行」が言い出された背景
  2 「軽み」の俳諧
  3 「幻住庵記」
  4 「市中は」歌仙
  5 人生回顧と風雅論
  6 『猿蓑』の編集
  7 「几右日記」と『嵯峨日記』に見られる歌仙の構成
  8 『笈の小文』
終章 『おくのほそ道』、不易の古典へ
  1 蕉門の活動と『おくのほそ道』の刊行
  2 芭蕉の復興運動
  3 近代の俳句と芭蕉の研究
  4 現代の芭蕉研究の概観
  5 Haikuの世界的な展開と『おくのほそ道』の外国語訳