河野 一隆/著 -- 新泉社 -- 2026.3 -- 210.32

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
児童 子ども室 210/2026/ 00015157001 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル なんで古墳を造ったの? ,
書名ヨミ ナンデ コフン オ ツクッタノ
副書名 神の時間と人の時間をめぐる旅
叢書名 13歳からの考古学
著者 河野 一隆 /著, ミヤタ ジロウ /画  
著者名ヨミ カワノ,カズタカ , ミヤタ,ジロウ
出版者 新泉社
出版年 2026.3
ページ数, 大きさ 349p, 19cm
NDC10版 210.32
一般件名 古墳
ISBN 978-4-7877-2510-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
著者紹介 福岡県生まれ。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。東京国立博物館学芸研究部長。著書に「王墓の謎」「装飾古墳の謎」など。
児童内容紹介 転校生の颯太(そうた)は、歴史オタクの理央(りお)と古墳女子の伊世(いよ)に出会い、歴史研究部に入部することに。顧問の太田(おおた)先生から託された魔鏡の力も借りて、3人の古墳をめぐる旅がはじまる。なぜ古墳は造られたのか?そしてなぜ突然、造られなくなってしまったのか?3人が導き出した答えとは…。
内容紹介 転校生の颯太は、歴史オタクの理央と古墳女子の伊世に出会い、歴史研究部に入部することに。顧問の太田先生から託された魔鏡の力も借りて、3人の古墳をめぐる旅がはじまり…。古墳時代を読み解く物語。

目次

おもな登場人物
プロローグ 二十歳の再会
第1章 考古学への目覚め
  緊張の転校初日/ようこそ歴史研究部へ/放課後の秘密基地「こなもんクラブ」/古墳女子と歴史オタク/知らないうちに入部試験/今年の活動テーマ/太田先生の爆弾発言!/学会の発表テーマは「なんで古墳を造ったの?」/まずは考古学のイロハから/はじめての土器実測体験/託された鏡の欠片
第2章 魔鏡、三角縁神獣鏡
  近つ飛鳥博物館へ/太田塾開講/古墳文化は近畿地方だけじゃない/三角縁神獣鏡は魔鏡?/箸墓古墳の下調べ/まずは三輪そうめんで腹ごしらえ/箸墓古墳と箸墓伝説/ホケノ山古墳へ向かう/魔境に映った光景/箸墓古墳を築く/魔鏡の秘密?/鏡に映る古墳時代/次のフィールドワークの場所は?/古墳と馬のロマンの応神陵へ/神の時間と人の時間/人が神になる/神々のふるさとへ
第3章 神と人、そして異界
  神のルーツを訪ねて、いざ九州へ!/博多グルメを満喫!/宗像大社と神の島/宗像大社と祈りのかたち/神と人の境界、高宮祭場/命がけの渡島/神の森の祭祀/古墳は神様とつながる場所/海のかなたへ渡る舟/装飾壁画を読み解く/竹原古墳の装飾壁画/五郎山古墳の壁画/文字のないメッセージ/石人石馬/石に刻まれた想い/歴史を語ること
第4章 新時代の苦しみ
  今城塚古墳へ/復元された埴輪祭祀場/継体大王の石棺/大王の苦悩/モノで語る想い/前方後円墳の時代の終わり/五条野丸山古墳/まとまらないポスター発表の内容/石舞台古墳と黄泉国神話/魔鏡の最後/飛鳥寺訪問/仏教学者との対話/学会発表のストーリー
第5章 歴史を語ること
  みんなで考えた発表内容/考古学として語るために/学会発表に向けてさらなる考察/中学生たちの熱い発表/多くのギャラリーに届けたい!/学会発表を終えて/法隆寺を訪ねて/五重塔と金堂/百済観音の微笑/僕らの旅は終わる
エピローグ 再び出会う日まで
あとがき
おもな参考文献