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松原 芳博/編 -- 日本評論社 -- 2026.6 -- 326.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 新着図書コーナー 326.8/2026/ 00015184609 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 判例特別刑法 第5集,
書名ヨミ ハンレイ トクベツ ケイホウ
著者 松原 芳博 /編, 杉本 一敏 /編  
著者名ヨミ マツバラ,ヨシヒロ , スギモト,カズトシ
出版者 日本評論社
出版年 2026.6
ページ数, 大きさ 11,538p, 21cm
NDC10版 326.8
一般件名 特別刑法-判例
ISBN 978-4-535-52856-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
内容紹介 特別刑法も人を罰するものである以上、罪刑法定主義、法益保護主義、責任主義などの刑法の基本原理に従って解釈されなければならない。平成29年~令和7年の重要判例を検討し、刑法理論の観点から、解釈の指針を提示する。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
推薦依頼行為の「選挙運動」該当性 三重野 雄太郎/著 3-11
入管法70条1項2号の2における「偽りその他不正の手段」と「許可」との間の因果関係 西村 剛輝/著 15-23
不法在留罪の構造と問責対象行為 松原 芳博/著 24-34
所得税法238条1項における納税義務者 萩野 貴史/著 37-48
禁制品(覚醒剤)輸入の共謀の成立時期とクリーン・コントロールド・デリバリー 伊藤 嘉亮/著 49-58
アルコールの影響と他の原因との競合 田川 靖紘/著 63-72
危険運転致死傷罪における進行制御困難高速度および通行妨害目的 松本 圭史/著 73-81
危険運転致死傷罪(妨害運転)における被害者の心理を介した因果関係(東名高速あおり運転事件第二次控訴審判決) 松原 芳博/著 82-87
危険運転致死傷罪(赤色信号殊更無視類型)における交通の危険 伊藤 亮吉/著 88-96
自殺を企図した歩行者の飛び出しと過失運転致死 辻本 淳史/著 97-102
道路交通法72条1項前段の義務の内容 蔡 芸琦/著 103-111
自動車運転上の過失および人身事故の未必的認識と救護・報告義務 岡部 雅人/著 112-120
無免許運転罪における「運転した」の意義 鈴木 一永/著 121-129
第三者が管理するサーバに対してリバースプロキシを設定する行為と著作権侵害罪の成否 渡邊 卓也/著 130-138
セーブデータの改変と同一性保持権の侵害(モンスターハンター事件) 桑島 翠/著 139-146
リニア談合事件 内田 幸隆/著 150-165
債権譲渡の対価としてなされた金銭の交付と「貸付け」 菊地 一樹/著 166-174
虚偽記載有価証券報告書提出罪における虚偽性判断と会計基準の関係 小野上 真也/著 175-184
金商法167条1項6号にいう「その者の職務に関し知つたとき」に当たるとされた事例 鈴木 優典/著 185-193
営業秘密侵害罪における秘密管理性要件 野村 健太郎/著 194-202
詐欺破産罪の「債権者を害する目的」 北川 佳世子/著 203-212
詐欺罪で公訴提起された行為が補助金適正化法29条1項違反の罪に該当する場合における刑法246条1項適用の可否 田山 聡美/著 213-221
薬機法2条15項の指定薬物 三重野 雄太郎/著 227-236
知情後短時間の所持と所持罪の成否 谷岡 拓樹/著 237-245
大麻栽培罪の既遂時期 小野上 真也/著 246-254
麻薬取締法の麻薬原料植物に未指定の植物を原料とした麻薬成分含有製品に由来する液体の麻薬該当性(Medi‐Tea事件) 北尾 仁宏/著 255-264
他人に強制された覚醒剤の使用 芥川 正洋/著 265-275
組織的な覚醒剤輸入事犯における輸入罪の実行の着手 北川 佳世子/著 276-285
覚醒剤輸入罪の故意と営利目的 大庭 沙織/著 286-294
覚醒剤輸入および禁制品輸入未遂の片面的幇助犯 松原 芳博/著 295-305
幻覚によって客体が実在の人であると認識できず心神喪失の状態にあった者の故意の存否と医療観察法上の対象行為該当性 小池 直希/著 306-317
液状廃棄物の下水道への投棄 今井 康介/著 325-330
廃棄物処理法16条の2(廃棄物の焼却禁止)の除外事由を定める同法施行令14条4号及び5号の解釈 天田 悠/著 331-339
廃棄物処理法施行令14条4号にいう農業、林業又は漁業を営むために「やむを得ない」焼却 今井 康介/著 340-347
不法焼却禁止の例外を定める廃棄物処理法施行令14条5号該当性が否定された事案 今井 康介/著 348-356
廃棄物処理法施行令14条2号、4号、5号該当性が否定された事例 今井 康介/著 357-365
組織的犯罪処罰法11条における犯罪収益等収受罪の成否 大塚 雄祐/著 371-378
銃砲刀剣類所持等取締法22条における「正当な理由」の意義 十河 隼人/著 379-387
十徳ナイフの携帯と軽犯罪法1条2号における「正当な理由」 木崎 峻輔/著 388-397
軽犯罪法1条2号の「正当な理由」が認められた事例 木崎 峻輔/著 398-406
他人名義のクレジットカードの不正使用と犯罪収益等取得事実仮装罪 二本柳 誠/著 407-417
輸出貿易管理令における「部分品」該当性を判断する際の「専用性」要件について 藤井 智也/著 418-426
ストーカー規制法における「通常所在する場所」及び「押し掛け」の意義 滝谷 英幸/著 432-441
ストーカー行為等規制法にいう「不安を覚えさせるような方法」の意義 杉本 一敏/著 442-451
児童ポルノ法7条5項における児童ポルノの「ひそかに」製造罪の成立要件 天田 悠/著 452-460
東京都迷惑防止条例5条1項3号における「卑わいな言動」の意義 永井 紹裕/著 461-472
小学生の臀部を手で叩く行為と「卑わいな言動」 大関 龍一/著 473-482
愛護動物虐待罪における「適切な保護」の判断基準 三上 正隆/著 483-490
愛護動物傷害罪における「みだりに」の意義 三上 正隆/著 491-499
アダルトビデオの撮影に従事させる行為と職業安定法上の「労働者の供給」(63条2号)及び「労働者供給」(44条) 西村 剛輝/著 500-508