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跡部 発/著 -- 共立出版 -- 2026.7 -- 411.62

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 新着図書コーナー 411.6/2026/ 00015188071 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル モジュラー形式と保型表現入門 ,
書名ヨミ モジュラー ケイシキ ト ホケイ ヒョウゲン ニュウモン
叢書名 表現論の拡がり
著者 跡部 発 /著  
著者名ヨミ アトベ,ヒラク
出版者 共立出版
出版年 2026.7
ページ数, 大きさ 8,195p, 21cm
NDC10版 411.62
一般件名 群論 , 整数論
ISBN 978-4-320-11689-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
著者紹介 京都大学大学院理学研究科数学・数理解析専攻博士後期課程修了。同大学大学院理学研究科数学教室准教授。博士(理学)。
内容紹介 モジュラー形式と保型表現論の最も基本的な事項を解説。通例とは逆に、先にSL2(R)の保型形式論を展開したあとで、モジュラー形式論を復元する。解析・整数論・表現論が交差する世界への入口となる一冊。

目次

1章 位相群とユニタリー表現
  1.1 位相群
  1.2 指標
  1.3 ハール測度
  1.4 ユニタリー表現
  1.5 コンパクト群の表現論
  1.6 古典的なフーリエ展開
2章 SL2(Z)[バックスラッシュ]SL2(R)上の関数
  2.1 SL2(R)の部分群
  2.2 SL2(Z)[バックスラッシュ]SL2(R)の測度
  2.3 アイゼンシュタイン級数とポアンカレ級数
  2.4 行列の指数関数
  2.5 リー環と不変微分
  2.6 保型形式
3章 モジュラー形式
  3.1 上半平面と保型因子
  3.2 モジュラー形式
  3.3 具体例
  3.4 カスプ形式の性質
  column 1 モジュラーj関数と重さ2の正則アイゼンシュタイン級数
4章 SL2(R)の表現論
  4.1 ユニタリー表現と(gc,K)加群
  4.2 離散系列表現と有限次元表現
  4.3 普遍包絡環とその中心
  4.4 離散系列表現を含むユニタリー表現
  4.5 モジュラー形式の表現論的解釈
  4.6 二乗可積分関数の増大度
  column 2 マース形式とジーゲルモジュラー形式
5章 GL2(Qp)の表現論
  5.1 付値とp進数体
  5.2 GL2(Qp)の構造
  5.3 スムース表現とヘッケ環
  5.4 不分岐表現と佐武同型
6章 GL2(A)の表現論
  6.1 アデール環
  6.2 GL2(A)の構造
  6.3 GL2(A)上の保型形式と保型表現
  6.4 古典的なヘッケ作用素
  6.5 モジュラー形式に伴う保型表現
  column 3 保型形式の構成
7章 ホィッタッカー模型とL関数
  7.1 ホィッタッカー模型の一意性:GL2(R)の離散系列表現の場合
  7.2 ホィッタッカー模型の一意性:GL2(Qp)の不分岐表現の場合
  7.3 重複度一定理
  7.4 モジュラー形式論への翻訳
  7.5 保型形式の周期とL関数
  7.6 L関数のオイラー表示
  column 4 随伴L関数とピーターソン内積
  column 5 ガン-グロス-プラサド予想と市野-池田予想