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言語学に消えそうなことばを守れるのか
貸出中
吉岡 乾/著 -- 筑摩書房 -- 2026.7 -- 804
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般
新着図書コーナー
804/2026/
00015188543
和書
帯出可
貸出中
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資料詳細
タイトル
言語学に消えそうなことばを守れるのか ,
書名ヨミ
ゲンゴガク ニ キエソウ ナ コトバ オ マモレル ノカ
叢書名
ちくまプリマー新書
著者
吉岡 乾
/著
著者名ヨミ
ヨシオカ,ノボル
出版者
筑摩書房
出版年
2026.7
ページ数, 大きさ
222p, 18cm
NDC10版
804
一般件名
言語
ISBN
978-4-480-68558-2
著者紹介
千葉県生まれ。国立民族学博物館准教授、総合研究大学院大学准教授。博士。著書に「なくなりそうな世界のことば」など。
児童内容紹介
世の中には小さくて目立たないけれど、消滅の危機に瀕(ひん)している言語が存在することを知り、それらがどうしてなくなりそうなのかを考えることが、危機言語問題への第一歩となる。ことばが滅びたりうまれたりするとはどういうことか。パキスタンの山奥でゼロから現地調査してきた著者が言語学の世界を案内する。
内容紹介
あらゆる言語は言語学的に見れば等しい価値を持っている。等しい能力を備えていて、等しく大切なものだ。それなのになぜ、社会的には不平等で扱いも異なるのか。現代社会のありかたや思想にも関係する言語の本質に迫る。
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目次
はじめに なぜ言語学者に?
第一章 ことばと言語学
1 私たちが使っている日本語はひとつのことば?
日本で話されてるのは日本語だけではない/通じれば同一の言語なのか
2 英語はグローバルな言語だから偉い?
英語には日本語の10倍以上価値があるか/言語選択の権利は個々人にある
3 ことばはツール(道具)か
美しい日本語という幻想/ひとつの言語のなかに多くの話しかた
4 話しことばと書きことばと
硬い書きことば、緩い話しことば/ことばは変化するもの
5 独自の書きことばを持ってないことがある!?
第二章 社会のなかのことば
11 大きいことばと小さいことば
5%の大きいことば、95%の小さいことば/言語の経済的な価値とその他の価値
12 世界共通語を作れば便利なのか?
世界共通語を夢見て/英語は世界共通語になれるか/言語は文化のなかで育まれる/コミュニティのサイズと結束
13 ことばは文化を色濃く反映している
名前のないものは概念として認識できない/狭い文化に根差した概念の言語化
14 文化に対する偏見が
集合住宅の名前を調べてみた/「西欧はオシャレ」という偏見
15 地域語なのか
おわりに 言語学で消えそうなことばを守れるのか
参考文献
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