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ペドリサ・ルイス/著 -- 信山社 -- 2026.7 -- 329.21

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 新着図書コーナー 329.2/2026/ 00015187818 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル <マッピング>国際人権法 ,
書名ヨミ マッピング コクサイ ジンケンホウ
著者 ペドリサ・ルイス /著  
著者名ヨミ ペドリサ,ルイス
出版者 信山社
出版年 2026.7
ページ数, 大きさ 20,338p, 22cm
NDC10版 329.21
一般件名 国際法 , 人権
ISBN 978-4-7972-6552-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
著者紹介 スペイン・マドリード生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(法学)。獨協大学法学部国際関係法学科教授。
内容紹介 国際人権法の広い世界を分かりやすく<マッピング>する入門書。主要な条約や制度、論点がどのように位置づけられているのかを理解できる。32個の条約等の批准・受託国の地図なども掲載。

目次

第1章 「人権」を学ぶ前に
  1 法律系科目としての位置づけ
  2 「国際法」と「権利」と「人」からなる法学分野
  3 「三輪」のアナロジー
第2章 人権という「ものがたり」
  1 人権思想の形成
  2 国際人権法の先駆け
  3 国際人権法の時代
第3章 人類のマグナ・カルタ
  1 UDHR
  2 国際人権両規約
  3 国際権利章典
第4章 国際人権法の礎を敷いて
  1 人の尊厳
  2 平等の原則
  3 人民の自己決定権
第5章 人種主義の毒と戦って
  1 奴隷制度
  2 「人種」の概念
  3 ICERD
第6章 女性の力を解き放って
  1 「性別」と「ジェンダー」
  2 「性差別」の歴史
  3 CEDAW
第7章 子どもへの約束を果たして
  1 子どもに対する捉え方の歴史的な流れ
  2 子どもの世紀
  3 CRC
第8章 国家権力への信頼を回復して
  1 拷問の歴史的発展
  2 時限爆弾シナリオと拷問の誘惑
  3 CAT・ICCPED
第9章 忘れ去られた他者を認めて
  1 国際法における移民労働者の保護
  2 MWC
  3 障がいに対する理解
  4 CRPD
第10章 多様性を抱擁して
  1 性的少数者とLGBT
  2 「トゥーネン対オーストラリア事件」
  3 LGBTに関する決議・声明
  4 ジョグジャカルタの原則
第11章 自国の保護を失った人に安住を与えて
  1 庇護の概念
  2 国際法における難民問題の対応
  3 難民の定義
  4 難民の定義をめぐる課題
  5 難民の認定手続き
  6 日本の難民認定制度の現状
  7 国内避難民
  8 国内避難民を保護する責任
第12章 欧州における人権保障制度
  1 欧州評議会(COE)
  2 欧州人権条約(ECHR)の制定
  3 欧州社会憲章(ESC)
  4 ECHRの実施メカニズム
  5 個人申立の仕組み
  6 欧州人権裁判所の判例法理
第13章 米州における人権保障制度
  1 米州諸国機構(OAS)
  2 ADHRの内容
  3 ACHRの内容
  4 ACHRの追加議定書
  5 米州人権委員会
  6 米州人権裁判所
  7 米州・欧州における人権保障制度の特徴的な違い
第14章 アフリカ・中東・アジアにおける人権保障制度
  1 「アフリカ統一機構」(OAU)と「アフリカ連合」(AU)
  2 ACHPRの内容
  3 ACHPRの追加議定書
  4 アフリカ人権委員会
  5 アフリカ人権裁判所
  6 中東・アジア地域における人権保障
第15章 グローバル人権システムの土台
  1 UN総会
  2 ECOSOC
  3 CHR
  4 CSW
  5 人権高等弁務官事務所(OHCHR)
第16章 人権外交を築き上げて
  1 HRCの構成
  2 HRCの任務・活動
  3 HRC諮問委員会
  4 UPR審査
  5 特別手続
  6 不服審査手続
第17章 人権保障のバロメータ
  1 国家報告書の作成
  2 国家報告書の審査
  3 フォローアップ報告
  4 人権条約ごとの相違点
  5 委員会・締約国間の対立
  6 国家報告制度の展望
第18章 各条約実施機関が診る日本の姿
  1 ICERD委員会による評価
  2 ICESCR委員会による評価
  3 ICCPR委員会による評価
  4 CEDAW委員会による評価
  5 CRC委員会による評価
  6 CAT委員会による評価
  7 ICPPED委員会による評価
  8 CRPD委員会による評価
第19章 人権侵害の被害者に耳を貸して
  1 人権条約と個人通報制度
  2 個人通報手続の基本構造
  3 通報手続の流れ
  4 各個人通報制度の相違点
第20章 人権侵害の被害者救済の今後
  1 各委員会による見解の法的性質
  2 各委員会による見解の意義
  3 個人通報制度と人権条約の発展的解釈
  4 個人通報制度の課題と改善点
  5 個人通報制度と日本
  6 スペインから得られる示唆
第21章 人権侵害救済の出発点
  1 人権条約の国内効力
  2 人権条約の国内適用
  3 日本の裁判所による人権条約の適用
  4 ICESCR上の権利と漸進的達成
  5 人権条約の解釈
  6 国際人権法の「憲法化」と最高裁判所の役割
第22章 人権の番人を監視して
  1 NHRIとは
  2 国際基準としての「パリ原則」
  3 NHRIの種類
  4 日本の現状
第23章 シビル・ソサエティの声を取り入れて
  1 「シビル・ソサエティ」という概念
  2 今日におけるシビル・ソサエティ
  3 UN憲章71条
  4 NGOとは
  5 ECOSOCと協議資格
  6 その他UN機関と連携したNGO
  7 世界会議とNGO
  8 人権NGOの活動
  9 NGOのカウンターレポート
第24章 戦争犠牲者の人権を護って
  1 「ユス・アド・ベルム」と「ユス・イン・ベロ」
  2 「ハーグ法」と「ジュネーブ法」
  3 ハーグ法の発展
  4 ジュネーブ法の発展
  5 ジュネーブ法の特徴
  6 国際人権法と武力紛争
  7 国際人権法と国際人道法の相互関係
第25章 人の尊厳を踏みにじる行為を裁いて
  1 国際軍事裁判の登場
  2 旧ユーゴスラビア戦争とICTY
  3 ルワンダ紛争
  4 ICTYとICTRの評価
  5 国際刑事裁判所(ICC)
  6 混合法廷と特別法廷の設置