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文化としてのシンフォニー １ 貸出可

大崎 滋生／著 -- 平凡社 -- 2005.2 -- 764.31

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 764.3/2005/1 00011421013 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 文化としてのシンフォニー １,
書名ヨミ ブンカ　ト　シテ　ノ　シンフォニー
各巻書名 １８世紀から１９世紀中頃まで
著者 大崎 滋生 ／著  
著者名ヨミ オオサキ,シゲミ
出版者 平凡社
出版年 2005.2
ページ数, 大きさ 290p, 22cm
NDC１０版 764.31
NDC８版 764.31
一般件名 交響楽-歴史
著者紹介 1948年生まれ。桐朋学園大学音楽学部教授。著書に「音楽史の形成とメディア」「音楽演奏の社会史」「楽譜の文化史」ほか。
内容紹介 なぜ西洋音楽史は、19世紀のドイツ音楽、とりわけシンフォニーを頂点として描かれてきたのか。宮廷生活と都市生活の狭間に生まれた「シンフォニー文化」の栄衰を描く音楽社会史。1は18〜19世紀中頃までの展開を述べる。

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