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ラバ通りの人びと貸出可

ロベール・サバティエ／作 -- 福音館書店 -- 2005.8 -- 953.7

所蔵

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タイトル	ラバ通りの人びと ,
書名ヨミ	ラバドオリ　ノ　ヒトビト
叢書名	福音館文庫
著者	ロベール・サバティエ／作, 堀内紅子／訳, 松本徹／訳
著者名ヨミ	サバチエ,ロベール , ホリウチ,モミコ , マツモト,トオル
出版者	福音館書店
出版年	2005.8
ページ数, 大きさ	459p, 17cm
NDC１０版	953.7
NDC８版	953
注記	原タイトル:Les allumettes suédoises, 1995年刊の再刊, １９９５年刊の再刊
著者紹介	1923年パリ生まれ。幼くして両親を失い、労働のかたわら勉学にはげむ。詩や小説のほか、「フランス詩史」を発表。邦訳書に「死の辞典」など。
児童内容紹介	1930年代、パリのモンマルトルにあるラバ通り。10才の男の子オリヴィエは、お母さんをとつぜん亡くして、みなしごになってしまいました。お母さんのいとこ夫婦に引き取られたオリヴィエは、貧しいけれども心やさしいラバ通りの人たちの愛情につつまれて、純粋な心を持つ、みんなから愛される少年へと成長していきます。
内容紹介	1930年代初頭のパリ、モンマルトル。みなしごになったオリヴィエは、母のいとこ夫婦の部屋に身を寄せました。飾らない庶民の暮らしが息づく街が、みなしごになったオリヴィエの壊れそうな心を包みこみ…。