資料詳細

オキナワを平和学する！貸出可

石原昌家／編 -- 法律文化社 -- 2005.9 -- 319.8

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般	一般資料室	319.8/2005/	00011501772	和書	帯出可	在庫

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タイトル	オキナワを平和学する！ ,
書名ヨミ	オキナワ　オ　ヘイワガク　スル
並列タイトル	Doing peace studies in Okinawa
著者	石原昌家／編, 仲地博／編, C.ダグラス・ラミス／編, 比屋根照夫／[ほか著]
著者名ヨミ	イシハラ,マサイエ , ナカチ,ヒロシ , ラミス,チャールズ・ダグラス , ヒヤネ,テルオ
出版者	法律文化社
出版年	2005.9
ページ数, 大きさ	12,265p, 21cm
NDC１０版	319.8
NDC８版	319.8
一般件名	平和 , 沖縄問題
注記	欧文タイトル：Ｄｏｉｎｇ　ｐｅａｃｅ　ｓｔｕｄｉｅｓ　ｉｎ　Ｏｋｉｎａｗａ
内容紹介	基地オキナワが、脱基地の平和な島へ転換するために、どのような動きや諸要素が見出せるのか、また平和な島創りを阻んでいる動きは何か。執筆者は各世代を網羅し、それぞれの基地オキナワへの認識と問題解決への方策を示す。
内容注記	文献：ｐ２５５〜２６１

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
沖縄国際大学構内米軍ヘリ墜落事件	石原昌家／著	1-12
無戦論の系譜	比屋根照夫／著	15-31
琉球・沖縄の平和思想	安良城米子／著	33-43
平和国家を問う沖縄	仲地博／著	45-55
沖縄戦報道と沖縄メディアの平和意識	保坂廣志／著	57-69
9・11以後の米国の軍事戦略と沖縄	前田哲男／著	73-87
代理署名訴訟	高良鉄美／著	89-102
米軍(基地)の社会と植民性	C.ダグラス・ラミス／著	104-114
普天間基地移設と辺野古新基地問題	宮城康博／著	116-129
沖縄戦体験のジレンマ	石原昌家／著	133-150
旧軍飛行場用地問題を通して考える国民保護法と補償	豊島緑／著	152-165
有事法制下の沖縄戦書きかえ	渡名喜守太／著	167-176
平和の文化の創造と発信	大城将保／著	178-191
自治体の平和施策	仲地博／著	195-206
地域の戦争体験・戦争遺跡掘り起し運動	吉浜忍／著	208-219
海の向こうに描く夢	新垣誠／著	221-235
「オキナワを平和学する」世代間座談会		237-253

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