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民主主義法学・刑事法学の展望 下巻 貸出可

広渡 清吾／編 -- 日本評論社 -- 2005.12 -- 326.04

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 326/2005/下 00011547809 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル 民主主義法学・刑事法学の展望 下巻,
書名ヨミ ミンシュ　シュギ　ホウガク　ケイジ　ホウガク　ノ　テンボウ
副書名 小田中聡樹先生古稀記念論文集
各巻書名 刑法・民主主義と法
著者 広渡 清吾 ／編, 大出 良知 ／編, 川崎 英明 ／編, 福島 至 ／編  
著者名ヨミ ヒロワタリ,セイゴ , オオデ,ヨシトモ , カワサキ,ヒデアキ , フクシマ,イタル
出版者 日本評論社
出版年 2005.12
ページ数, 大きさ 595p, 22cm
NDC１０版 326.04
NDC８版 326.04
一般件名 刑事法
個人件名 小田中 聡樹
内容注記 小田中聡樹教授略歴・著作・論文等目録：ｐ５５４〜５９２

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦後の刑法改正と重罰化 村井 敏邦／著 9-36
厳罰主義と人間の安全 生田 勝義／著 37-65
刑罰目的と刑事立法 松宮 孝明／著 66-81
現代刑法学における「国家による保護」と「国家からの自由」 三島 聡／著 82-118
条件関係の意義 北野 通世／著 119-142
共謀共同正犯の拡散 浅田 和茂／著 143-171
「意思の抑圧」と間接正犯 成瀬 幸典／著 172-198
刑法上の名誉に関する覚書 金澤 真理／著 199-217
戦前の風早八十二における法学・社会科学・実践 森 英樹／著 221-251
語り継がれてきた布施辰治(戦前) 森 正／著 252-273
いま、国家の役割をどう考えるか 晴山 一穂／著 274-300
法科大学院の創設と法学教育・研究のあり方 広渡 清吾／著 301-327
裁判官の人事評価制度と裁判官の内部的独立 久保田 穣／著 328-350
法律家の専門職性(professionality)と司法制度改革 小沢 隆一／著 351-371
専守防衛論の歴史的展開 浦田 一郎／著 372-393
政治的憲法論(political constitution)再訪 元山 健／著 394-423
全患協運動と日本国憲法 内田 博文／著 424-437
民衆法廷の挑戦 前田 朗／著 438-462
ロシアにおける刑事司法の構造転換 小森田 秋夫／著 463-487
「マナーのルール化」および厳罰化傾向についての一考察 中村 浩爾／著 488-507
独占禁止法の継受に関する研究序説 土田 和博／著 508-532
フランチャイズ契約におけるチャージ算定方法をめぐって 近藤 充代／著 533-553

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