島薗 進/著 -- 春秋社 -- 2006.1 -- 490.15

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 490.1/2006/ 00011562501 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル いのちの始まりの生命倫理 ,
書名ヨミ イノチ ノ ハジマリ ノ セイメイ リンリ
副書名 受精卵・クローン胚の作成・利用は認められるか
著者 島薗 進 /著  
著者名ヨミ シマゾノ,ススム
出版者 春秋社
出版年 2006.1
ページ数, 大きさ 5,326p, 20cm
NDC10版 490.15
NDC8版 490.15
一般件名 生命倫理 , 遺伝子工学 , 再生医療 , 人工授精
著者紹介 1948年生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学大学院人文社会系研究科教授。宗教学専攻。著書に「オウム真理教の軌跡」「現代宗教の可能性」「<癒す知>の系譜」など。
内容紹介 「ヒト胚・ES細胞」をめぐる国の審議はなぜ挫折したのか。医療技術の急速な発達により、人類はいま新たな局面に達している。7年間、国の生命倫理の審議に関わった立場から、入り組んだ議論を解きほぐし、問題点を整理する。
内容注記 「ヒト胚の取扱い」をめぐる審議・関連略年表:p240〜241