野村 潤一郎/著 -- 筑摩書房 -- 2006.5 -- 468

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 468/2006/ 00009013749 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル サルが食いかけでエサを捨てる理由(わけ) ,
書名ヨミ サル ガ クイカケ デ エサ オ ステル ワケ
叢書名 ちくまプリマー新書
著者 野村 潤一郎 /著  
著者名ヨミ ノムラ,ジュンイチロウ
出版者 筑摩書房
出版年 2006.5
ページ数, 大きさ 143p, 18cm
NDC10版 468
NDC8版 468
一般件名 生態学
著者紹介 1961年東京生まれ。野村獣医科Vセンター院長。100匹以上の動物と暮らし、全国から患者が訪れる。著書に「ミミズに笑われない生き方」「Dr.野村の犬に関する100問100答」など。
児童内容紹介 なぜこの世に犬と猫がいるの?クモはカニの味がする?人間とモグラは祖先が同じ?吸血コウモリはなぜ血を吸うのか?生命には意味があり、すべてはつながっている。驚きながら読むうちに、生き物と人間が見えてくる一冊です。
内容紹介 昆虫にも心があるのか、犬と猫はどれぐらい違う生き物か、「ジュラシックパーク」のようなことは実現可能? 生命には意味があり、すべてはつながっている。驚きながら読むうちに、生き物と人間が見えてくる!