安川 寿之輔/著 -- 高文研 -- 2006.7 -- 289.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 289.1/フク/ 00009044652 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
郷土 郷土情報室 K309/Y64/ 00009554585 郷土和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
郷土 郷土情報室 K309/Y64/ 00009554577 郷土和書 禁帯出 在庫 iLisvirtual
郷土 郷土書庫・職員へ K309/Y64/ 00009554569 郷土和書 禁帯出 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 福沢諭吉の戦争論と天皇制論 ,
書名ヨミ フクザワ ユキチ ノ センソウロン ト テンノウセイロン
副書名 新たな福沢美化論を批判する
著者 安川 寿之輔 /著  
著者名ヨミ ヤスカワ,ジュノスケ
出版者 高文研
出版年 2006.7
ページ数, 大きさ 3,386p, 20cm
NDC10版 289.1
NDC8版 289.1
KDC K309
一般件名 日清戦争(1894〜1895) , 天皇制
個人件名 福沢 諭吉
著者紹介 1935年兵庫県生まれ。名古屋大学大学院教育学研究科博士課程修了。近代日本社会(教育)思想史専攻。名古屋大学名誉教授。不戦兵士・市民の会理事。著書に「日本の近代化と戦争責任」など。
内容紹介 日清開戦に勇躍した福沢諭吉は、全国第2位の軍事献金を拠出し、国民に向かっては「日本臣民の覚悟」を説いた。新たな福沢美化論を徹底批判しつつ、福沢の戦争論・天皇制論を浮き彫りにする。