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ぼくらは「コウモリ穴」をぬけて 貸出可

広瀬 寿子／作 -- あかね書房 -- 2007.1 -- 913.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
児童 子書庫・職員へ 913/ﾋﾛ/ 00013212139 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual
児童 子書庫・職員へ 913/ﾋﾛ/ 00010048189 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

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タイトル ぼくらは「コウモリ穴」をぬけて ,
書名ヨミ ボクラ　ワ　コウモリアナ　オ　ヌケテ
叢書名 あかね・新読み物シリーズ
著者 広瀬 寿子 ／作, ささめや ゆき ／絵  
著者名ヨミ ヒロセ,ヒサコ , ササメヤ,ユキ
出版者 あかね書房
出版年 2007.1
ページ数, 大きさ 129p, 21cm
NDC１０版 913.6
NDC８版 913.6
ISBN 978-4-251-04154-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 神奈川県生まれ。「小さなジュンのすてきな友だち」で児童文芸新人賞、「まぼろしの忍者」で日本児童文芸家協会賞、「そして、カエルはとぶ!」で赤い鳥文学賞を受賞。
児童内容紹介 アユムの家ににお母さんを亡(な)くしたばかりだといういとこがきて一緒(いっしょ)にくらすことになった。ふたりは森の中のおばあさんのところや、アユムのひみつ基地(きち)の「コウモリ穴(あな)」に通うようになった。洞(どう)くつの奥(おく)はコウモリの産室で、さらに奥に三角窓(まど)が見えた。その向こうに何があるのだろう?
内容紹介 アユムの家で、母を亡くしたいとこ、つばさが暮らすことになった。アユムとつばさは秘密の洞窟にふたりで通うようになる。そんなある日、つばさが「洞窟の窓の向こうに、死んだお母さんのいる世界がある」と言い出して…!?

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