川北 亮司/作 -- 童心社 -- 2007.3 -- 913.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
児童 子ども室 913/カワ/ 00013248539 児童和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ふたごの魔法つかい魔法のタネ ,
書名ヨミ フタゴ ノ マホウツカイ マホウ ノ タネ
著者 川北 亮司 /作, ふりや かよこ /画  
著者名ヨミ カワキタ,リョウジ , フリヤ,カヨコ
出版者 童心社
出版年 2007.3
ページ数, 大きさ 121p, 18cm
NDC10版 913.6
NDC8版 913.6
ISBN 978-4-494-01362-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 「ふたごの魔法つかい」(1991年刊)の改題, 「ふたごの魔法つかい」(1991年刊)の改題
著者紹介 1947年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部在学中にデビュー作の「はらがへったらじゃんけんぽん」で日本児童文学者協会新人賞を受賞。他の著書に「マリア探偵社」シリーズなど。
児童内容紹介 小学生のリエとオバタミンはふたごの魔法(まほう)つかいのおばあさんのネネブに会う。ネネブと妹の魔法つかいのデデブは、高いビルに囲まれたひまわり公園にある、古い1本のいちょうの木にすんでいた。ネネブとデデブがけんかして、いちょうの木が2つにおれてしまう。2人はネネブの魔法でむかしの時間に行き、いちょうの木をなおそうと呪文(じゅもん)を習う。
内容紹介 ネネブとデデブはふたごの魔法つかい。ところが500歳の誕生日にケンカしてしまいます。デデブは、ひまわり公園にやってきたリエとオバタミンに魔法のタネを売ってしまいますが…。フォア文庫刊を改題、上製本化。