資料詳細

ふたごの魔法つかいガラスの城貸出可

川北亮司／作 -- 童心社 -- 2007.3 -- 913.6

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
児童	子ども室	913/ｶﾜ/	00013248471	児童和書	帯出可	在庫

タイトル	ふたごの魔法つかいガラスの城 ,
書名ヨミ	フタゴ　ノ　マホウツカイ　ガラス　ノ　シロ
著者	川北亮司／作, ふりやかよこ／画
著者名ヨミ	カワキタ,リョウジ , フリヤ,カヨコ
出版者	童心社
出版年	2007.3
ページ数, 大きさ	126p, 18cm
NDC１０版	913.6
NDC８版	913.6
ISBN	978-4-494-01366-1
注記	1996年刊の再刊, １９９６年刊の再刊
著者紹介	1947年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部在学中にデビュー作の「はらがへったらじゃんけんぽん」で日本児童文学者協会新人賞を受賞。他の著書に「マリア探偵社」シリーズなど。
児童内容紹介	4年生の真由美は、クラスの子たちに言われた言葉で自信をなくしてしまう。帰り道、ふたごの魔法(まほう)つかいのおばあさんのネネブと出会い、古いビルの中でふしぎな世界につれていってもらう。真由美は、ガラスの城(しろ)のプリンセスとうりふたつで、本物のプリンセスといれかわるが、もとにもどるために魔法をためすことになる。
内容紹介	道で出会った奇妙なおばあさん。彼女の占いによって真由美は異世界のドアを開ける。そこは湖に現れるガラスの城と、真由美にそっくりのプリンセスがいる国だった。フォア文庫刊を上製本化。