資料詳細

ふたごの魔法つかい光る船貸出中

川北亮司／作 -- 童心社 -- 2007.3 -- 913.6

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
児童	子ども室	913/ｶﾜ/	00013248521	児童和書	帯出可	貸出中

タイトル	ふたごの魔法つかい光る船 ,
書名ヨミ	フタゴ　ノ　マホウツカイ　ヒカル　フネ
著者	川北亮司／作, ふりやかよこ／画
著者名ヨミ	カワキタ,リョウジ , フリヤ,カヨコ
出版者	童心社
出版年	2007.3
ページ数, 大きさ	122p, 18cm
NDC１０版	913.6
NDC８版	913.6
ISBN	978-4-494-01370-8
注記	2000年刊の再刊, ２０００年刊の再刊
著者紹介	1947年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部在学中にデビュー作の「はらがへったらじゃんけんぽん」で日本児童文学者協会新人賞を受賞。他の著書に「マリア探偵社」シリーズなど。
児童内容紹介	美紀は、自分の机の上のパソコンから出てきたふたごの魔法(まほう)つかいのおばあさんのネネブに、心みがきの旅にでるようにいわれる。魔法で体が小さくなった美紀は、ネネブといっしょにパソコンの中へ。タイムスリップして15才の自分と出会う。美紀は異世界(いせかい)で、自分の空想の世界にとじこもっている、未来の自分を救う冒険(ぼうけん)の旅にでる。
内容紹介	美紀が好きなフズリナの化石を眺めていると、突然パソコンから魔法使いが現れ、15歳の美紀が大変なのだという。未来の自分を救うため、船で旅立ったが…。フォア文庫刊を上製本化。