三田村 信行/作 -- ポプラ社 -- 2007.9 -- 913.6

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資料詳細

タイトル 風の陰陽師 1,
書名ヨミ カゼ ノ オンミョウジ
各巻書名 きつね童子
著者 三田村 信行 /作, 二星 天 /絵  
著者名ヨミ ミタムラ,ノブユキ , ニボシ,テン
出版者 ポプラ社
出版年 2007.9
ページ数, 大きさ 383p, 19cm
NDC10版 913.6
NDC8版 913.6
ISBN 978-4-591-09906-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
著者紹介 1939年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。児童文学で活躍中。作品に「おとうさんがいっぱい」「風の城」「にっぽんロビンソン」など多数。
児童内容紹介 京の都で母を知らずに育った童子は、父の死後、陰陽師(おんみょうじ)の長の加茂忠行にひきとられる。童子(のちの安部晴明)は母を訪ねて、信太(しのだ)の森へ行くとそこはきつねたちの不思議な世界で、母はきつねの化身だった。都へ帰るときに智徳法師という陰陽道の師に出会い、修行を積むことになる。晴明はその後、兄弟子の手強いライバルとも出会う。
内容紹介 京の都で育った童子、晴明は、父の死後、母をたずねて信太の森へ。そこは狐たちの不思議な世界だった。やがて陰陽師の修行を始めた晴明は、尊敬する師匠や友人たちとの出会いを経て、一人前の陰陽師として成長していく-。