アントニオ・ガラ/著 -- 彩流社 -- 2007.10 -- 963

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般 一般資料室 963/ガラ/上 00012084398 和書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル さらば、アルハンブラ 上,
書名ヨミ サラバ アルハンブラ
副書名 深紅の手稿
著者 アントニオ・ガラ /著, 日比野 和幸 /[ほか]訳, 野々山 真輝帆 /[ほか]訳, 田中 志保子 /[ほか]訳  
著者名ヨミ ガラ,アントニオ , ヒビノ,カズユキ , ノノヤマ,マキホ , タナカ,シホコ
出版者 彩流社
出版年 2007.10
ページ数, 大きさ 369p, 20cm
NDC10版 963
NDC8版 963
ISBN 978-4-7791-1293-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
注記 原タイトル:El manuscrito carmesí
著者紹介 1936年シウダ・レアル生まれ。詩人、劇作家、小説家、ジャーナリストとして幅広く活躍。「親しき敵」でアドナイス賞、「緑のエデンの園」でカルデロン・デ・ラ・バルカ国民演劇賞を受賞。
内容紹介 アルハンブラ宮殿をキリスト教徒の手に明け渡したグラナダ最後のスルタン・ボアブディルの、宿命に翻弄された、物悲しく哀愁にみちた物語。イスラムスペイン最後のスルタンの深層を描く。